diffに関するmiya-janのブックマーク (2)
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Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ
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いままでなんとなく使ってきたけど、ようやく使い方が分かったような気がするのでメモ。 前提知識 インデックスとワーキングツリーが理解できていること HEAD が何か分かっていることgit diff ワーキングツリーとインデックスの差分を表示。git add した後にさらに修正したけど、そういえばどの時点でgit add したのかなー、というときに使う?git add したらすぐにコミットする自分には関係なさそう。git diff --cached HEAD とインデックスの差分を表示。git add して、コミットする前に差分を確認したい時に使うんだと思う。 自分はgit diff よりもこっちの方をよく使う。git diff HEAD HEAD とワーキングツリーの差分を表示。 前にコミットした時からどれくらい編集したか確認したい時に使う。 HEAD の部分はコミット(HE
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