2017年4~5月開催「ブートキャンプ特別講座」の資料になります。
![エンジニアとしてこの先生きのこるために](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24b7f4b442d721bbc14df79fb43a9f528116546c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff92624dfc28b49e48acb0614b3d62d96%2Fslide_0.jpg%3F8094305)
昨年12月に行われた和田卓人氏と『時を超えたプログラミングの道』編集長/『スクラム実践入門』著者の家永英治氏の『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談の記事第5弾をお届けします。 対談のこれまでの記事は以下になります。
unassert - encourage reliable programming by writing assertions in productionTakuto Wada
SideCI主催のVenturesCI.rb #1のLT資料です。 「どうやらテスト駆動型開発は死んだようです。これからのCI」です。 要約すると、TDD死んじゃった。テスト自体は否定しないし有用だと思う。でも、ユーザに触れるEndToEndの振る舞いのテストを主に書き、テストカバレッジ100%を目指す時代は終わった(コストが高過ぎる。自転車の補助輪のようなものだ、テスト駆動型はもう外そう!)。EndToEndテストはCapybaraがよさそうだね。という内容です。
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