![民放テレビは2局だけ! 九州・宮崎のコンテンツとネット事情【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/705dfa3dbc9e7e69e339aa5968294907385d5151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1177%2F909%2FIMG_2328.jpg)
2009年08月08日18:23 カテゴリ放送 日テレ放送事故に関する技術的考察 ずっとしかつめらしいエントリーばかり書いていたので、今日はちょっと違うことを書いてみようと思う。 先日の8月6日、日本テレビの番組「おもいッきりDON!」の番組ラストで、映像がフィードバックする放送事故があった。動画サイトにも上がっているようだが、ここからは特にリンクはしない。 なぜ映像がこうなったのか、興味のある人あるかと思うので、おそらくこうだろう、という原因を推測しつつ、解説してみたい。 事故は、番組の一番最後から、スポット広告に切り替わった瞬間に起きている。すなわち番組送出サーバからCMバンクにラインが切り替わった時である。 番組送出では、映像の最終出力段として「マスタースイッチャ」というものがある。そして番組やCMの送出は、自動番組制御装置(Automatic Program control Sys
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