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書評に関するmk16のブックマーク (177)

  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ


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    2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
  • ペットボトルのキャップは外せ! 『コンビニオーナーぎりぎり日記』は全コンビニ利用者必読の一冊だ - HONZ


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    ペットボトルのキャップは外せ! 『コンビニオーナーぎりぎり日記』は全コンビニ利用者必読の一冊だ - HONZ
  • 【書評】『産経新聞と朝日新聞』吉田信行著 「お祈り平和主義」を喝破


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    【書評】『産経新聞と朝日新聞』吉田信行著 「お祈り平和主義」を喝破
  • タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    タモリさん 天才的ジャズテナーサックス奏者スタン・ゲッツの克明な伝記。ジャズファンなら必ず聴いているはずだがそれ以外の方なら、ボサノバの名曲「イパネマの娘」でテナーを吹いている人といえば思い出してくれるでしょう。ジョン・コルトレーンやマイルス・デイビスのようにジャズに革命を起こしたミュージシァンではないが、その時代に応じてまたその時の共演者によって美妙に反応し影響を受けながら自分の魂を深めていくジャズマンだ。その才能が見事に開花したのが「イパネマの娘」。ボサノバという当時ブラジルの片隅で生まれたポルトガル語でしか歌われなかった音楽を、全く無名の歌手アストラッド・ジルベルトに英語で歌わせジャズに巧みに取り込んで世界的にヒットさせた。これはジャズ史上最も多く売れたレコードのひとつで一九六五年グラミー賞において投票の結果ビートルズの「抱きしめたい」を抜き最優秀レコードに、またボサノバを創った一人

    タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-
  • 『すごい廃炉 福島第1原発・工事秘録<2011~17年>』一般メディアが語らない前代未聞の巨大な"現場" - HONZ

    新国立競技場の建設が佳境に入った。2月からは屋根工事もはじまり、20基もの大型クレーンが同時に動き回る様子は壮観だ。敷地面積11万3000平米、総工費1500億円を超える巨大現場である。完成すると6万8000人の観客を飲み込むという。 いっぽう、福島県双葉町・大熊町ではそれをはるかに凌ぐ規模の工事が進んでいる。敷地面積は30倍の350万平米、総工費は50倍の8兆円。完了まで30〜40年かかると見積もられている福島第1原発廃炉工事だ。 新国立競技場を47都道府県それぞれに建設するような規模なのだが、その全貌が一般のメディアで語られることはない。あまりに専門的すぎるからだ。 書は土木専門誌「日経コンストラクション」に不定期掲載されている巨大現場のレポートのまとめである。それゆえに、文は土木関係者向きのお硬い内容になっている。 そもそも前代未聞の現場である。放射能に汚染されたガレキの撤去や無

    『すごい廃炉 福島第1原発・工事秘録<2011~17年>』一般メディアが語らない前代未聞の巨大な"現場" - HONZ
  • 老人栄えて国滅ぶ『シルバー民主主義の政治経済学』

    この国は老人に滅ぼされる。そう思っていたが、問題はもっと根深いようだ。マスコミが偏向報道するように、わたしのタイムラインは偏っていることに自覚的にならないと。単に考えさせられるだけでなく、次に(わたしが)選ぶべき方向も見えてくる一冊。 全国から吸い上げられた税金は、高齢者に注ぎ込まれる。年金世代は現役世代の犠牲の上にあぐらをかき、既得権を貪り、財政改革の邪魔をする。「年金」という聖域に手をつけようものなら、マスコミが急先鋒となって蜂の巣をつついたように騒ぎ出す。「このままじゃやっていけない」「死ねというのか」と叫ぶ老人を巣鴨あたりでインタビューし、大々的にキャンペーンを張る。 いっぽう、コストカットのあおりを受け、手取りは目減りし、不安定な雇用に苦労する現役世代の声は捨てられる。なぜなら、逃げ切る気まんまんの高齢者の方が多数だから。民主主義は多数決。さまざまな意見を最終的に決めるのは、「声

    老人栄えて国滅ぶ『シルバー民主主義の政治経済学』
  • SFは時代を映す鏡たりえるか/ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』感想 - デマこい!


       (SF) : ,/: : 1986/07: : 38 : 760 (290)  
    SFは時代を映す鏡たりえるか/ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』感想 - デマこい!
    mk16
    mk16 2017/12/03
    >ネットを「マフィアや不良の巣窟」として描いたのは示唆的。「ネットはバカと暇人のもの」なんて言う人もいるけれど、インターネットがエリートたちの手を離れたらどうなるかを、ギブスンは予見していた
  • ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記


      :  /: KADOKAWA : 2017/01/19 :   (15)  Twitter 2%5% 
    ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研


    2017622()  (1)(2) 2018
  • 最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか


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    最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか
  • 『戦下のレシピ』『昭和経済史』 - 紙屋研究所


     2 2 5  p.158  
    『戦下のレシピ』『昭和経済史』 - 紙屋研究所
  • この本がスゴい!2016


       2016
    この本がスゴい!2016
  • 小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed


     
    小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
    mk16
    mk16 2016/01/30
    この本文を読んで、遠藤周作氏が提唱する「善魔」という人種(http://bunsblog.exblog.jp/1475089)に小保方晴子氏が入るのは間違いないと確信した。
  • HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ

    に関する記事を毎日のように送り出しながら面白さを感じるのは、ネットのニュース記事などと比べて時間の流れ方の異なる点である。 予期していたかのようにタイムリーに出されたものもあるが、少し時間を経たからこそ全貌の見えてきたもの、社会的な関心事ではないが特定の層にはズバッとささるもの、時代の流れを全く読まなかったから生まれてきたものも、大半を占める。 時宜を得たものと突然変異、過去と未来、つながりと孤独、異なる2つの視点が隣り同士に並ぶ棚こそが美しい。そこで今年HONZでよく読まれた記事の中から、各月ごとに上位2冊の書籍をピックアップし、2015年を振り返ってみた。 1月:「イスラム国(IS)」とホッケ 2015年は年明けから物々しかった。1月7日にイスラム過激派がフランスの「シャルリー・エブド」を襲撃。1月20日にはついに日人が「イスラム国(IS)」の人質になる事件も起き、日中を震撼さ

    HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ
  • コンテナの物語を読んで、SIerの行く末を想った - 勘と経験と読経


     2013 20137 - GIGAZINE Kindle  : ,/: BP: 2007/01/18: : 6 : 72 (40)      
    コンテナの物語を読んで、SIerの行く末を想った - 勘と経験と読経
  • パンドラの箱 - 書評 - コンテナ物語 : 404 Blog Not Found


    2013121715:45 //Money  -  -  404 Blog Not Found:BP  Marc Levinson /  [:The Box] 2008.01.20  2013.12.17 Kindle     - BP - 
    パンドラの箱 - 書評 - コンテナ物語 : 404 Blog Not Found
  • 「一人で作って何千万本も売れたゲーム」制作者の栄光と苦悩『マインクラフト』(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース(1/3)


      1500Unity PC 31100
    「一人で作って何千万本も売れたゲーム」制作者の栄光と苦悩『マインクラフト』(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース(1/3)
  • サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ


      
    サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ
  • 「七夕の国」がどれだけ面白いか、今から皆さんに説明しようと思います: 不倒城

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  • 何で私をイライラさせるのか。そんな「怒り」をスーッと消すための本 - 斗比主閲子の姑日記


       :  /:  : 2011/05/10 :  : 12 : 41  (12)  Kindle4001000 
    何で私をイライラさせるのか。そんな「怒り」をスーッと消すための本 - 斗比主閲子の姑日記