今日の三陸沖は凪由。毛がに漁、予定通り操業。 水深192メートルの海底で捕獲した謎の海底生物です。 【写真をクリックでさらに拡大】 全体の触り心地は、硬いが印象でした。唇のようなのがあって 周囲にイボイボしたようなのがあって、ケツポリ穴もある感じでした。 【写真をクリックでさらに拡大】 名前は分かりません。なんという種に属するかも不明。 毒があるのか?どうやって移動するのか?泳ぐのか? 何を食べて成長するのか等、う~ん、非常に興味ありな生物です。 深海には、まだまだ謎の生物が生息しているようです。 また生物を捕獲しましたらば、ブログでアップしますので 深海生物に興味がある方、お楽しみに!
三陸沖の水深180メートルの海底生物を捕獲した。 わけが分からない生物。足なのか触覚なのか動いていた。 フニュフニュして動いており気持ち悪かった。 深い海底は光が届かない世界。その真っ暗い世界でどう生きているのか 捕獲して深海にまた興味を持った。 黒くて人魂のようなドロドロした生き物が昨年末にアンカーの下の 石に付いてきたのだが、気持ち悪くて海面で払ってぷて投げた。 数十年前に刺し網をしていた時に、はるか彼方の三陸沖の深海で刺し網に チョウチンアンコウがかかって、珍しいとのことで水産研究所の方を 呼んでチョウチンアンコウを調べてもらうことにして持っていって もらったことがある。 三陸沖の深い海底には不思議がいっぱい!
MBARI researchers Bruce Robison and Kim Reisenbichler used video taken by unmanned, undersea robots called remotely operated vehicles (ROVs) to study barreleye fish in the deep waters just offshore of Central California. At depths of 600 to 800 meters (2,000 to 2,600 feet) below the surface, the ROV cameras typically showed these fish hanging motionless in the water, their eyes glowing a vivid gre
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