GoogleとGoに関するmk16のブックマーク (2)
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goを弄ってるといちいち8g(5g?)とか8l(5l?)とかでコンパイル、ビルドする手間が必要なんだけど、これってquickrun.vimの設定で便利になるんじゃないか?と思ったので設定した。 thincaさんバージョンのquickrun.vimを入れた後、vimrcで以下の様に記述する。 let g:quickrun_config = { \ 'go': { \ 'command': '8g', \ 'exec': ['8g %s', '8l -o %s:p:r %s:p:r.8', '%s:p:r %a', 'rm -f %s:p:r'] \ } \} 環境によっては8g/8lを書き換える必要があります。 あとは拡張子goのファイルで<leader>r(mapleaderを設定してなければ\r)で、コンパイル、リンク、実行までやってくれて、まるでスクリプト言語を書いてい
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_ [言語] The GoProgramming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaやC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である﹁コンパイルが高速﹂というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す
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