cmとanimationに関するmk16のブックマーク (2)
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ひこねのりおの六十年発掘︵仮︶ひこねのりおの六十年発掘︵+4年︶アニメーターひこねのりおの仕事場から発掘された諸々をただ載せていくブログ︵仮︶です。無断使用、転載禁止です 今年の4月 カールおじさんは生誕50年を迎える。 1974年4月に放送されたカールのCMは 主役 菓子︵カール︶を食べる子ども︵カール坊や︶ 背景のモブ 里山の動物たち で構成の予定だった クマ、カエル、ウサギ、キツネ、タヌキ…と 動物の種類を決めていく中 ﹁そうだ、人間も入れようかな人間も動物だし﹂ と急遽、動物たちに混じって入れられたのが 後のカールおじさんであった。 この時のCMに使われたセル画で まともに残っているのはこの一枚だけ↓ 後のものはどういうわけだかこの有様↓ 50年という長い月日を感じる。 絵コンテ↓ ↓はじめ、主役だったのはカール坊や ↓パッケージも彼が主役だった。 たまに坊やとおじさんの関係を聞か
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ひこね のりお︵本名‥彦根 範夫、1936年12月18日 - ︶は日本のアニメーター、イラストレーターである。 略歴・作風[編集] 東京都生まれ。東京都立江北高等学校卒業、東京芸術大学美術学部工芸科卒業[1]。1959年、東映動画に入社、劇場アニメの﹃少年猿飛佐助﹄﹃西遊記﹄や、テレビアニメ﹃狼少年ケン﹄などの作画に関わる[1]。1965年に東映動画を退社し虫プロダクションに入社、テレビアニメ﹃ジャングル大帝﹄などに関わるが1年で退社、1966年にフリーとなる[1]。 永沢まこととともに共同スタジオを開設した後、自身の﹁ひこねスタジオ﹂を興す。テレビアニメ、テレビコマーシャルなどのアニメーターとして仕事のほか、キャラクターデザインも数多く手がけ、広告などマルチメディアに使用されている。 その作品は漫画然とした太い描線と擬人化された動物たち、3 - 5頭身の親しみやすいキャラクターで描かれ、
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