![Google広告を通じてユーザーのパスワードを盗み出すMac向けマルウェアが配布されてしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc949fd9bf2d6db6d21878c7865e13c67750cc21/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2024%2F06%2F28%2Fmac-malware-google%2F00.jpg)
ビットコインが「サトシ・ナカモト」と名乗る匿名の研究者によって開発されたことは広く知られています。新たに、2018年にリリースされた「macOS Mojave」以降のmacOSに「サトシ・ナカモトが記したビットコインの論文」が初期状態で保存されていることが明らかになりました。 The Bitcoin Whitepaper Is Hidden in Every Modern Copy of macOS - Waxy.org https://waxy.org/2023/04/the-bitcoin-whitepaper-is-hidden-in-every-modern-copy-of-macos/ 問題の論文が保存されている場所は以下の通り。まず、Finderで「Macintosh HD」→「システム」→「ライブラリ」→「Image Capture」→「Devices」の順にフォルダをたどり
1月13日より一部のサードパーティ製Twitterクライアントアプリが利用出来なくなっている件、本日、Twitterが開発者契約を更新し、サードパーティ製アプリを全面的に禁止することを正式に発表しました。 開発者契約が本日更新され(日本語版は記事公開時はまだ未更新)、「ライセンス素材の利用に関する制限」の事項に「use or access the Licensed Materials to create or attempt to create a substitute or similar service or product to the Twitter Applications.(ライセンス対象素材を利用して、Twitterアプリケーションの代替または類似のサービスや製品を作成したり、作成を試みたりすること)」との条項を新たに追加し、サードパーティ製アプリを事実上禁止することを明らか
Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2022-09-14 07:30 筆者は1997年から「Linux」を使用している。このオープンソースのデスクトップOSは、柔軟性や信頼性、安全性が競合OSよりも大幅に優れているだけでなく、楽しさという点でもはるかに上回っていると断言できる。筆者はこれまで、可能だからという理由だけでLinuxデスクトップの微調整に多くの日(そして週末)を費やしてきた。 筆者がカスタマイズしたデスクトップには非常に印象的なものがあり、友人たちはどうすれば同じ外観にすることができるのかと知りたがったが、彼らが選んだOSにそんな芸当はできないことが分かると落胆していた。 そこで、Linuxデスクトップにできて他のOSにはできない非常にクールなことをいくつか紹介したいと思う。本記事の目的は、読者の皆さんにLi
macOSのセキュリティ研究者として著名なパトリック・ワードル氏が、ハッキングカンファレンスであるDEF CONの中で、macOS向けのZoomインストーラーに存在するバグにより、macOSのroot権限を取得できるようになっていると指摘しています。 The Zoom installer let a researcher hack his way to root access on macOS - The Verge https://www.theverge.com/2022/8/12/23303411/zoom-defcon-root-access-privilege-escalation-hack-patrick-wardle ワードル氏はmacOS用のオープンソースセキュリティツールを作成する非営利団体・Objective-See Foundationの創設者で、これまでに「App
The deck included some redacted numbers, but there was still enough data to get a good picture.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く