![なぜ、現代に、クラシックの大作曲家が輩出されないのですか?大昔の作曲家のみで、例えば1960年生まれの大作曲家なんていません。なぜでしょうか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7160d4babd4d555f02977d7dd74f94d47b2f7570/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqsf.cf2.quoracdn.net%2F-4-images.social_share_brand_logo.png-26-b6922c34f079ee95.png)
――今回は武部さんが考える優れたボーカリスト像についてうかがっていきたいと思います。 武部 これは一言では語りづらいですよね。ただ、音程が正しく取れるとか、声量があるとか、ビブラートが正確だとか、そういうことではないでしょうね。もしかしたらテクニックの部分は、あとからいくらでも修正できるのかもしれません。 絶対に変えられないのは、持って生まれた声質。その声質を自分で理解して、生かす歌い方ができているかどうか。そして言葉を乗せて歌うときに、その曲のいちばん伝えたいメッセージを人に伝えられるかどうか。その伝える力が、ボーカリストのいちばん大事なポイントだと思います。 いくら曲がよくて、詞がよかったとしても、楽曲の世界観を伝えられなかったら意味がない。ボーカルのうまさばかりが目立って、楽曲まで耳がいかない場合もあるでしょう。 もちろんその逆のケースで、ボーカルがそこまでの力を持っていないから、世
2022/01/09 SW!CH(現体制活動終了) 2022/01/09 The Cheserasera(活動休止) 2022/01/16 Angelo(無期限活動休止) 2022/01/16 転校少女*(解散) 2022/01/20 Jewel(解散) 2022/01/22 EVERYDAYS(解散) 2022/01/23 アンドゥー(活動終了) 2022/01/24 BENNIE K(活動終了) 2022/01/25 TRiP syndrome(解散) 2022/01/26 Sherry Flip(解散) 2022/01/30 星空☆彡DayS(解散) 2022/01/31 Angelo(無期限活動休止) 2022/02/01 HAKUAKI(解散) 2022/02/02 キャンディzoo(解散) 2022/02/05 吉本坂46(冬眠) 2022/02/06 ビビッと!バビディブ~(
川本真琴の訴えサブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい。 (「川本真琴 on Twitter」2022年9月20日) 先日投稿された、シンガーソングライター・川本真琴のツイートが波紋を呼んでいる。「サブスク」とは、Apple MusicやSpotify、LINE MUSICなど定額制の音楽ストリーミングサービスのことだ。 それはこの2日前のシンガーソングライター・七尾旅人のツイートを受けてのものだと思われる。七尾は「もし生き残らせたい『推しミュージシャン』が居たら、コスト回収率の高いCDを一応買ってあげて(略)」と呼びかけていた。 つまり、ここ5年ほど日本でも生じてきたCDからストリーミングへの移行によって、アーティストの経済的な問題が生じつつある──と、ふたりは暗に訴えた。 果たしてサブスクは“地獄の入り口”なのか?──現在の音楽状況を考えていこう。 成長し続けるグローバル音楽産
tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん
2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今
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