みちのすけ @AE86Michinosuke #こどものころ怖かったもの 俺は絶対これだな ドラマの始まりか終わりに出てくるフィクションの注意書きとテレビ番組で間違いがあったときのお詫びのテロップ どっちも無音で3~4秒くらい流れてて怖い pic.twitter.com/ddP8H5gTjx 2017-05-07 13:21:43
![テレビの『お詫びテロップ』『「しばらくお待ちください」』『クロージング』怖い人挙手!何でこんな怖いの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad9f0348afab9220a14794c43057ce49e8922529/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa650f22213e349f3a77b17c19f30010d-1200x630.png)
来客がキッチンシンクを皿用スポンジで洗いやがった、清潔観念がおかしいもう絶縁だとか、旦那がそれやりやがった、もう離婚考えているとか、シンクをスポンジで洗う事で発生するトラブルは多い。 これは畢竟、ケガレの観念の問題だ。シンクは下(シモ)の範疇になっているのである。 実は日本人のこのシンク=シモの感覚というのは20~30年前に定着したもので結構新しい。それまではシンクは上(カミ)の範疇であり、1990~2000年頃はこれらが混じり合った状態だった。また、調理の現場ではまだシンク=カミだ。 ところで古い国鉄時代の特急などでレバーやボタンを放すと即座に水が止まってしまって手が洗えない洗面台に困惑した事はないだろうか? 実はこの二つは密接な関係があるのである。ちょいと説明する。 シンクは水を溜めて使うものだったシンクというのは元の意は「溜め」だ。水を溜めて使うのがシンク。これとは別に「流し」もあっ
この20年、インターネットで知り合った人と会いまくってきた。記録し損ねてる期間があるから正確な人数は分からないけど、600人ほどと会っている。その経験から分かったことをツラツラ書いていく。 最初に自己紹介しとくか。現在41歳の男性・独身(パートナーあり)・低収入・ツラは整ってない。これらは公言していて、会ったことのある人達はこの属性を知っている。 人を何人か呼ぼうと思ってSNSなんかで「何日に○○駅あたりで集まって飲みませんか」だの「こういうイベントやるんでよかったら来てね」だのそういう感じで募集すると、大体は女の方が来る率が高い。七割くらいは女。 ネットを介したコミュニケーションをしばらく続けて仲良くなってから「よかったら今度ご飯でも食べませんか」みたいな話になった時に、実現することが多いのも女。男の場合予定が合わないとそのまま流れる。女の場合一度流れても後日「この間は流れちゃったけど○
今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ この数年、私はJR中央線の高架工事に夢中だ。駅ビルが立ち上がり、新しい線路が引かれ、プラットホームが持ち上がり、配管が敷かれ、線路のじゃりがまかれるのを毎日のように眺めている。ほとんどの東京人は目もくれないだろう。だが私は帰宅すると、「ただいま! 武蔵境駅の西側に、ついに電線が張られたよ!」と妻に報告する。妻はヘンな人、という顔で私を見る。 たぶん男は本能的に、トラックや道具やブロック積みが好きなのだろう。男はスポーツ好きでもあるが、私は工事を眺めるほうがもっと好きだ。ラッキーなことに東京ではいつでもどこでも、工事ウオッチングの快楽に浸ることができる。おまけに、東京の工事は1度で2度楽しめる。人々を現場から迂回させる工事と、実際の建設工事が同時並行で進んでいるからだ。 一番驚くのは人の流れを変えてしまうこと。こうしたやり方は欧米では見当たらない。世界
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