どうせ自宅で仕事するなら、会社では実現できないような最高に快適なエロゲー仕事環境を整えたいと思い、数年前に環境を整えたので記事を書いてみる。 この環境のお陰で、複数の資料を参照しながらの資料作りや、大規模なエクセルの閲覧、大量のメール返信が圧倒的に楽になった。 なお、マルチモニタは一々作業画面をAlt+Tabで切り替えなくて良くなり、1つの作業に集中するために最適である。 0. そもそも2008年頃までの環境は こんな感じで、でっかい机+デュアルモニタの環境だった。 PC作業するにはそれなりに効率的だったが、それでもモニタに狭さを感じていた。 この構成の総額は80万(約半分はモニタ代)くらいで、学生時代から10年程度かけて環境を構築していった成果。 家具系; ・セブンイレブン通販の机・引き出し(左/右)の3点セット:1.6万。机の幅が1800mmと広い。最後は2ch自作板の乞食スレで人にあ
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原子力教育を考える会 原子力には、多くの人達がその安全性について漠然とした不安を抱いています。知らないことが不安の原因だとして、政府は莫大な予算を組み、原子力教育を推進しています。 学校では「総合的な学習の時間」の中に「エネルギー・環境教育」を取り込み原子力発電について教える学校も増えてきました(最新トピックス参照)。その時間に向けて多くの教材が、無料で広く配布されています。これらの教材で共通していることは、不安を解消することに主眼がおかれているために、原子力の持つ根本的な問題点についての充分な記述がなされていないということです。 さらに「総合的な学習の時間」では、自分で調べる学習が望まれていますが、調査対象として紹介されているのは、東京電力のPR館、原子力発電所、電力会社のホームページが圧倒的多数を占めています。これまでの、そしてこれからの原子力政策の負債を引き継がねばならない次代を担う
プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 2008年5月26日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: polandeze プラスチックが分解されるまでには何千年という時間がかかる。だが、科学博覧会に参加した16歳のDaniel Burd君は、たった3ヵ月でプラスチックを分解することに成功した。 カナダのオンタリオ州ウォータールー市に住む高校2年生のBurd君は、かりに1000年かかるとしても、何かがプラスチックを分解しているに違いない、その「何か」はたぶん、バクテリアだろうと考えた。 (地球のバイオマスの半分から90%までの範囲において、バクテリアは、生物学的神秘の謎を解く鍵として、かなり有力な候補になる) 『The Record』紙の記事によると、Burd君は、土にイースト菌を混ぜ水を加えたものの中に、粉状にしたプラスチックを入れ
今朝の日経新聞「常識を疑う」 コラム。面白い。このコラムの「常識を疑う」と言うんじゃなくて、コラムの題名が「常識を疑う」なのだ。リサイクルをやみくもに推進することに批判的な武 田教授はこう発言する。「エコロ」たち必読。 抜粋: リサイクルはゴミの減量につながっていない。ペットボトルを2003年度は21万トン回収したが(97年度比21万 トン増)、生産量は97年度比44万トン増えてゴミは減っていない。 燃えるゴミと一緒に回収して焼いて発電したり、廃熱を利用する方が合理的。リサイクル費用は年間7000億円にも 上っている。費用対効果の面で問題。 リサイクルによって資源を無駄にしている。ペットボトルの場合、分別や運搬、再生加工に必要なエネルギーは石油換算 で年間160万トン。これだけの石油を原材料に使えば、再生するより約3倍のペットが生産できる。つまり同じ量のペットを作るのに石油を三倍使ってい
クールな外見で低燃費、シトロエンの『C-Cactus』 2007年9月12日 環境 コメント: トラックバック (0) Matthew Phenix 2007年09月12日 Photo Credit: Citroen 政治的理由から反フランスを貫く皆さんはどうぞご勝手に。フレンチ・フライを「フリーダム・フライ」と呼ぶのならそれも結構。 でも筆者はフランスが好きだ。特にフランス車は――これまでも、これからも。 私を訴えたければご自由に。米国におけるフランス車の過去の実績がパッとしないという点について、何か言いたければ言ってもらっていい(まあ、黙っていてくれればその方がいいけれど)。 それでも私は今ここで宣言しよう。仏Renault社、仏Peugeot社、仏Citroen社は、他のどの会社よりも、自動車製造の技術(ある程度は学術的な部分まで)の向上に貢献していると(この評価には含めていないが、
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