しまね観光ナビに関するmohnoのブックマーク (2)
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1月26日は﹁出雲の日﹂ ご縁の聖地﹁出雲﹂の魅力を再認識し、﹁出雲﹂のさらなる発展を願う日ということで、1月26日が﹁出雲の日﹂に制定されています。 ︵※1=イ、2=ヅ(ツー)、6=モ(ム)で﹁出雲の日﹂︶ ﹁出雲ウィーク﹂を開催! 出雲ウィーク中は、普段は立ち入ることができない出雲大社﹁八足門︵やつあしもん︶﹂内のご参拝、神在祭のときにご奉仕されている﹁夜神楽祈祷﹂が特別に行われます。また、同時開催として門前町である神門通りを中心に﹁うさぎ祭り﹂を開催。各種イベントを予定しています。 ︻全体日程︼2024年1月25日︵木︶~31日︵水︶ ︻会場︼出雲大社、神門通り、出雲市内 ︻主催︼出雲の日実行委員会 ①出雲の日﹁出雲大社 八足門内特別参拝﹂ 出雲大社 八足門内の楼門と御本殿︵国宝︶ 普段は立ち入る事のできない出雲大社﹁八足門﹂内での特別参拝が実施されます。 出雲大社の御由緒などについ
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映画﹁神在月のこども﹂の聖地・島根県 映画﹁神在月のこども﹂の舞台である島根県は、 遙か昔から神々とゆかりのある神話のふるさと。 2021年10月8日の全国ロードショーを記念して、 島根県と映画のコラボ特設WEBサイトをオープン! 映画の見どころや登場したスポット=聖地などの 魅力を たっぷりお届けします! 少女の名は、カンナ。 母を亡くし、大好きだった“走ること”と 向き合えなくなったこども。 そんな少女が、在る月、 絶望の淵に母の形見に 触れたことで、 歯車が廻りはじめる。 現れたのは神の使いの、うさぎ。 出雲までの旅にカンナを誘う。 少女は問う ﹁本当に、お母さんに会えるの?﹂ 白うさぎは答える ﹁ご縁が、あれば。﹂ 行く手を阻むのは、鬼の子孫、夜叉。 行く先で出あうのは、 大小様々な八百万の神々。 神無月と書き、全国から神々が姿を消す月を 神在月と呼び、神々を迎えてまつる神話の地。
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