鬼龍院翔(39歳) @kiryuintw 1984年生まれのネズミ年のおじさんです。細々とバンドをやっております。童顔ですが中身は真逆の冷血で生々しい脳味噌です、生々しいツイートを見るのが嫌な方は申し訳ないですが見ないで頂けましたら幸いです。いつまで続くかわからないですがやってみます。呟きたいことを呟きます。ゴールデンボンバーのボーカルです。ドスケベです。 youtube.com/user/goldenbom…
![ゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんがモバイルバッテリーの広告を「自分の中に生まれた違和感をどうしても無性に確かめたくなった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eae01995fd8022f53043d3294c236e06b7e3dba1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F90f39e81524f71df8afcc92a406d4684-1200x630.png)
配信されているのは2006年発売の「音楽が僕らを駄目にする」と、2007年発売の「The golden J-POPS」「恋愛宗教論」。鬼龍院はこれらの音源およびそのコピーがネットオークションなどで高額で販売されているのを見て残念な気持ちになったと言い、「廃盤音源がずっとこのように使われ、本来そこに使われるべきではない対価がコピーし続ける人へ支払われ続けるのは新しい音楽を売っていく僕等にとって如何なものかと思ったので、やれるべきことは『廃盤音源の価値を無くす』ということでした」と今回の無料配信の趣旨についてコメントした。 配信されているzipファイルにはMP3音源のほか、ジャケットや歌詞カードなどのjpgデータも同梱。ライブ会場で販売されていたオリジナル盤はCD-Rに音源を焼いてインクジェットプリンタでジャケットを印刷したものだったため、このデータがあればユーザーもまったく同じものを自分で作
4人組エアバンドのゴールデンボンバーが8月20日に発売するシングルCD「ローラの傷だらけ」で、“特典ゼロ”に挑戦する。CDは楽曲のみを収録し、ジャケットは真っ白。写真や映像特典、握手会チケットなども付けない。 「したかったのは、このCDを買うという行為=曲(歌)のみを買うという行為」――ボーカルの鬼龍院翔さんが7月7日、自身のブログで特典ゼロの意図を語った。 売り上げは、さまざまな特典を付けて4形態で販売した前回のシングル「101回目の呪い」の5分の1となる3万枚程度に落ち込む見通しだが、売り方のPRも大々的に行い、より多くの人に「CDとは、音楽とは」を考えてもらうきっかけにしたいという。 「CDを買う=曲を買う」 CDには「ローラの傷だらけ」「片想いでいい」「愛について」の3曲とそれぞれのカラオケバージョンを収録し、461円(税別)で販売。通常版1形態のみの販売で、「どこで買ってもCD以
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