![2021年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ce6ff5acbf49f7eb5f89148cb1bfd681315ec61/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhakaiya%2F20220219%2F20220219052711.jpg)
会場では観客から監督への質問を募集する一幕も。映像配信が主流になっている中、配信を意識した作品づくりを意識しているかと聞かれると、「サイダーのように言葉が湧き上がる」では配信を意識していないことを伝え、「この会場と同じように皆さんが集まって、いい音・いい画面で観ることを想定してすべて作っています」と返答。さらに、チェリーとスマイル以外のキャラクター、俳句の達人・フジヤマを掘り下げた話があれば聞きたいという質問には、「今まさに、YouTubeのチャンネル『サイコトちゃんねる』を立ち上げたことをお伝えしようと思っていたんですよ。そこでフジヤマのバックグランドストーリーについて触れる回も流れます」と打ち明けた。観客とのQ&Aの最中には、同作の新たな公開日が2021年6月25日に決定したことも発表に。監督は「理由としてはシンプルですね、夏の映画じゃないですか、夏に観てほしいんですよ」とコメントした
公開延期していた劇場オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』(松竹配給)の新公開日が2021年6月25日に決定したことが、東京国際映画祭での上映後イシグロキョウヘイ監督のトークイベントで発表された! それに合わせて、新デザインのムビチケの販売を11月20日より上映劇場で再開する。なお、以前販売していたムビチケも変わらず使用可能。 さらに公開に向け、イシグロ監督がYoutuberデビューすることも合わせて発表された。 <イシグロ監督がホストを務める『サイコトちゃんねる』>https://youtube.com/channel/UCIhfdxWGaK9SDyzS_dLJogg <イベントレポート> 第33回東京国際映画祭ジャパニーズアニメーション部門での上映後、イシグロキョウヘイ監督と本部門のプログラミングアドバイザーである藤津亮太さんが登壇し、トークショーを行いました。
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