ナタリーと山田尚子に関するmohnoのブックマーク (3)
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これは昨日6月15日に開催のアヌシー国際アニメーション映画祭内のステージ・Work in Progressで発表されたもの。アニメーション制作はTVアニメ﹁平家物語﹂でもタッグを組んだサイエンスSARUが手がけ、キャラクター原案は水沢悦子が務める。音楽はシンガーソングライター・ラブリーサマーちゃんが書き下ろす。イメージビジュアルには、3輪のアネモネの花が描かれた。山田監督からはコメントが届けられている。 映画祭のステージには、山田監督とサイエンスSARUのチェ・ウニョンプロデューサーが登壇。﹁Garden of Remembrance﹂の企画は、﹁音楽を軸にしたショートフィルムを制作しないか﹂とウニョンプロデューサーが山田監督に声を掛けたのがきっかけで立ち上がったこと、楽曲については何も決まっていない中、山田監督が﹁無敵な女の子という感じがする﹂とラブリーサマーちゃんの名前を挙げたことなど
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﹁平家物語﹂は琵琶法師により語り継がれた、平家一門の繁栄と衰亡を題材にした軍記物語。アニメでは河出書房新社より出版されている古川日出男訳を底本としている。監督を山田尚子、脚本を吉田玲子、キャラクター原案を高野文子、音楽を牛尾憲輔が担当。古川の小説﹁平家物語 犬王の巻﹂が原作の劇場アニメ﹁犬王﹂を手がけるサイエンスSARUがアニメーション制作を務める。発表と併せて、アニメのPVも公開された。 舞台は平家一門が権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた時代。亡者が見える男・平重盛が、未来が見える琵琶法師の少女・びわに﹁お前たちはじき滅びる﹂と予言されることから物語は動き出す。びわ役を悠木碧、平清盛役を玄田哲章、その長男・重盛役を櫻井孝宏、重盛の妹・徳子役を早見沙織が演じるほか、千葉繁、井上喜久子、入野自由、小林由美子、岡本信彦、花江夏樹、村瀬歩、西山宏太朗、檜山修之、木村昴、宮崎遊、
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本日10月14日発売の週刊少年マガジン46号︵講談社︶には、山田監督からのメッセージが掲載された。また大今もコメントを発表。キャストや公開時期などの詳細は続報を楽しみに待とう。 ﹁聲の形﹂は、聴覚障害者の西宮硝子と、彼女を傷つけた少年・石田将也を中心とした物語。別冊少年マガジン2011年2月号に掲載された読み切りを経て、2013年8月より週刊少年マガジン︵ともに講談社︶にて約1年3カ月にわたり連載されてきた。単行本は全7巻が発売中。﹁このマンガがすごい!2015﹂オトコ編、コミックナタリー主催のマンガ賞﹁コミックナタリー大賞 2014﹂でもそれぞれ1位を獲得し、第19回手塚治虫文化賞の新生賞を受賞している。 大今良時 コメントアニメでしか表現できない事が沢山あると思います。どうなるんだろう? 今からわくわくしています。 漫画では自分の家族や友人などの身近な人や、全く身近で無い人をお話にしま
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