2018年に放送されたTVアニメの続きを描く本作では、牧之原翔子にスポットのあたる原作小説の第6巻、第7巻のエピソードが描かれる。完成披露では﹁終わってしまう寂しさと、観てもらえるうれしさで複雑な気持ち﹂だと話していた石川は、完成披露から約1カ月が経ち﹁観てほしいという気持ちがどんどん強くなりました﹂と集まったファンへ感謝を伝える。 ﹁やっと語り合うことができる日が来ました﹂と、公開を待ち望んでいたという東山は﹁この映画にたどり着くためのTVアニメだったのかな﹂と自身の考えを述べ、﹁この映画で集大成が描かれて、﹃一片の悔いなし﹄っていうぐらいのすごいものが出来上がったんじゃないかと感じています﹂と作品の出来に太鼓判を押す。さらに﹁マスカラはウォータープルーフにしてあるので、いつでも泣ける準備は出来ています!﹂と話し、石川から﹁そんなに泣きます?︵笑︶﹂とつっこまれていた。 本作でスポットの
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