私と同じくNikon1 V1を入手したマサワダ( id:masawada )さんから「Wtulens買った」との一報がSlack経由で入りました。 Nikon 1 V1 + Wtulens pic.twitter.com/ElKt2Oatsn — Masayoshi Wada (@masawada) 2022年8月21日 その後まもなくに会う機会があったので見させてもらうことに。 マサワダさんと「 GIZMON Wtulens 」 カメラ機材を中心に数多くの用品を開発しているGIZMON(ギズモン)。その名前を少しマニアックなデジカメユーザーに知らしめた中心的製品が「Utulens」や「Wtulens」などのオリジナルレンズ群(だと思っています)。 マサワダさんが買ったのは焦点距離17mmの超広角レンズを使用した「Wtulens(ウツレンズ)」になります。 公式サイトによると、富士フイルム
画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 本格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃
他の4社は? 富士フイルムは昨年、「X-T4」に同シリーズ初のボディ内手ブレ補正を搭載し、秋には「X-S10」というよりコンパクトで低価格なボディ内手ブレ補正搭載モデルを発売した。 趣味性が強く非常に個性的なXシリーズに、より手を出しやすい「普通の」ミラーレス一眼が加わったという格好だ。 残るは四角いボディのX-E3系がどうなるか、だが、ボディ内手ブレ補正を搭載してX-S10とX-T4の間を埋めるボディとしてアリかなと思うし、もしかしたらVLOG市場をターゲットにしたモデルとしてリニューアルする可能性もあるかも。 OM-Dシリーズは、2020年に主力機の「E-M1 Mark III」を、エントリー機の「E-M10 Mark IV」を発売した。オリンパスから離れてOMデジタルソリューションズになったことで、何か新しいカメラを用意するとすれば、PENシリーズの発展系でEVFを搭載した趣味性が高
ニコンD800の「総組み工程」。作業スペース全体がクリーンルーム化されている いくつものダイヤルが取り付けられたニコンDfの上カバー。MADE IN JAPANの文字が見える 出来上がったばかりのバヨネットマウント(Fマウント)が整然と並ぶ ついにニコンは、70年以上続けてきたカメラボディーの国内生産に幕を下ろす。これまでボディーの製造は、宮城県にある「仙台ニコン」と、タイの「ニコンタイランド(NTC)」で行ってきたが、コスト削減のため、タイ工場に集約する。 【写真】ニコンF3を手にする元タカラジェンスの女性写真家はこちら ミラーレスカメラZ 7、Z 6の生産は9月末で完了し、10月からタイへの生産移管準備を開始している。デジタル一眼レフのD6も2021年度中にタイへ生産を移管する予定だ。 1971年に設立された仙台ニコンは、仙台市の南に接する名取市にある。一眼レフの生産は「リトルニコン」
農協 @sigeosato これ転売と思ってる人多いけどおそらく逆に転売潰しですね……。この型番で買おうとした時8,000~10,000円で売ってるほかのアカウントが結構あるんですけど、それに対して関連商品としてこのサムネがガツンと表示されるのはとてつもない威力があると思う twitter.com/cameratomocame… 2020-09-22 17:24:15
ニコン「COOLPIX P900」の超々ズーム力を視力に換算すると…どうなる?2016.02.29 11:00Sponsored 武者良太 なんといっても光学で約2,000mm、光学と電子ズームを併用すれば約8,000mm相当のズーム力(35mm判換算の撮影画角)ですから!! デジカメのスペックを語る際に、いくつかキーとなるポイントがあります。例えばセンサーサイズ。大きければ大きいほど夜間撮影時もノイズが少なく、ボケも大きい。例えばレンズの明るさ。これまたボケの大きさと直結する項目です。 そしてレンズの焦点距離とズームです。焦点距離は数値が少ないほど広角で、ワイドな空間を撮影することができます。またズーム機能を搭載したモデルは光学○○倍といった項目で、そのズーム力を誇らしげにアピールしてきます。 でもですよ? 何倍と書かれても、ちょっとイメージわきませんよね? 一体型デジカメで最強のズーム
「Nikon 1(ワン)」から、2機種「Nikon 1 J1」「Nikon 1 V1」を発売 新たな映像表現とその楽しみ方を提案するレンズ交換式アドバンストカメラ 2011年9月21日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、新開発の「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」、新高速画像処理エンジン「EXPEED 3」および新レンズマウントシステム「Nikon 1(ワン)マウント」を搭載した、新しい映像表現を提案する新デジタルカメラシステム、レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1(ワン)」を市場投入し、シリーズ第1弾として、「Nikon 1 J1」と「Nikon 1 V1」の2機種を発売します。 開発背景 ニコンは、光学機器メーカーとして、長年フィルムカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く