ハードウェアと広報に関するmohnoのブックマーク (4)
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2020年10月19日 富士通株式会社 東京証券取引所様の株式売買システム﹁arrowhead﹂で発生した障害の原因と対策について 本日、株式会社東京証券取引所︵以下、東京証券取引所︶様より、さる10月1日に発生した東京証券取引所様の株式売買システム﹁arrowhead﹂の障害に関しての発表がありました。 東京証券取引所様、ならびに投資家の皆様、市場関係者をはじめ多くの皆様方に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、あらためてお詫び申し上げます。 下記のとおり、本障害の根本原因および当社の品質保証体制の強化について、ご説明させていただきます。今後こうした事態を二度と起こさぬよう、再発防止に向け、全力を挙げてまいります。 記 東京証券取引所様の株式売買システム﹁arrowhead﹂障害の根本原因について ︵1︶発生事象について 東京証券取引所様に共有ディスク装置として納入した当社ストレージ製
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日本取引所グループは同日、調査結果を踏まえ、再発防止策などを検討する調査委員会を設置した。委員長の久保利英明弁護士をはじめ、4人の社外取締役で構成する。 関連記事 東証、10月2日は通常通りの売買へ システム障害を起こし全銘柄の売買を停止していた東京証券取引所は、明日、10月2日は通常通り売買を行うと発表した。 東証のシステム障害、解消は﹁明日以降﹂ ﹁バックアップへの切り替え﹂で異常 東京証券取引所が、システム障害について﹁明日以降、正常な売買ができるよう対応している﹂と発表した。 東証にシステム障害 終日、全銘柄売買停止に︻更新︼ 東京証券取引所は10月1日、相場情報に障害が発生したため、朝から全銘柄の売買を停止している。1日は終日売買停止となる。復旧については未定。 “東証を変えた男”が語る、金融業界の伝説﹁arrowhead﹂誕生の舞台裏――“決して落としてはならないシステム”がで
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富士通は1日、東京証券取引所での取引停止の原因となったシステム障害について﹁当社が納入したハードウエアに障害が生じ、多くの関係者に多大な迷惑をかけ、おわびする﹂との声明を出した。今後、東証と連携して再発防止に努めるという。 東証は故障した機器を富士通に持ち込んで原因を調べている。調査結果や障害発生の経緯などに関しては今後富士通が詳細を発表することは控え、東証が公表する。
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東京証券取引所は1日朝からシステム障害が発生し、すべての銘柄の取引を停止すると発表した。取引を終日停止するのは初めてとなる。 名古屋や福岡、北海道・札幌の証券取引所でも、同様に取引が停止している。 原因は不正アクセスによるものではなく、株式売買システムの相場情報配信の機器が故障したことによる障害だと思われる。 東証では社長が会見し原因や復旧のメドなどについて説明する。 ※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。 関連記事‥東証で全取引停止 システム障害 https://www.fnn.jp/articles/-/90612 #東証 #システム障害 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/ アプリで最新ニュースに簡単アクセス https://yappli.plus/fnn-prime_flyer チャンネル登録をお願いします!h
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