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プレジデントと労働基準法に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 解雇通知書はカネになる…2社から裁判で計4700万円を勝ち取ったモンスター社員の「円満退社」の手口 「賠償金を払うなら円満退社する」と会社側と交渉する


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    解雇通知書はカネになる…2社から裁判で計4700万円を勝ち取ったモンスター社員の「円満退社」の手口 「賠償金を払うなら円満退社する」と会社側と交渉する
    mohno
    mohno 2023/07/03
    どれくらい“ブラック”だったのか知らないが、支払われる賠償金の原資は残っておとなしく言うとおりに働いてる社員たちの負担になるわけだよね。人を雇うってリスクとしか思えないから世の経営者は偉いと思う。
  • 52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界

    2022年10月の所信表明演説で、岸田文雄首相は個人のリスキリング支援に5年間で1兆円を投じると表明した。この施策は経済成長や賃上げにつながるのだろうか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「リスキリングを従来と同じ“工場モデル”の発想で考えているとすれば、確実に失敗するだろう」という――(第1回)。 いまなぜ「リスキリング」なのか 時代の変化が激しくなる中で、働く個人も学び、変化し続けることが求められています。「学び直し」「リカレント教育」など、これまでも生涯にわたる学習の重要性は長らく叫ばれてきましたが、2022年、それらに代わって社会人の学び領域の一大キーワードに躍り出たのが「リスキリング」です。 この言葉が注目されるようになったきっかけは2018年、世界経済フォーラムの総会、通称ダボス会議で提唱された「リスキル革命」ですが、遅れること数年、日でもブームがやってきました。

    52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界
    mohno
    mohno 2023/01/15
    「日本人は、社会人になったとたん国際的にも圧倒的に「学ばない国民」となります」←会社が傾かない限り、雇用は安定してるからなあ、基本的に。/学べる人は学んで転職しちゃうというケースもあるし。
  • 15歳の藤井棋士が「深夜労働OK」なワケ 個人事業主は労働基準法の対象外


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    15歳の藤井棋士が「深夜労働OK」なワケ 個人事業主は労働基準法の対象外
    mohno
    mohno 2018/03/11
    「労働基準法は、15歳未満を雇い入れて働かせること、また18歳未満を午後10時から早朝5時までの間働かせることを原則として禁じ…労働基準法が適用されるのは、雇用主に雇用されている「労働者」に限られる」←マジか
  • 「中国企業が買収」三洋社員の処遇はどうなるか | 実践ビジネススクール


     MA   
    mohno
    mohno 2011/10/21
    「終身雇用は従業員と企業との間の心理的契約」←なんか色々誤解してそうだ。
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