︻メールの挨拶文で印象に残す︼ ×ありがちなフレーズ ABC株式会社第一営業部菊原と申します ○心が動くフレーズ お客様のお役に立てるよう毎日勉強している菊原です いまはメールやSNSなどの文字媒体でお客様とやりとりすることが多くなりました。その際、ただ単に“会社名+名前”で送っていたのでは、ほとんど印象に残りません。名前の前に“印象に残る一言”を添えて、あなたの存在をお客様に印象づけましょう。 あなたが誰かから商品を購入したいと考えていたとします。その際、﹁営業は嫌いだけど、食べるためにしかたなくやっているだけです﹂という営業パーソンから買いたいでしょうか? そんなことはありませんよね。 よほど欲しいもの以外は、﹁私のことを真剣に考えてくれる人から買いたい﹂と思うはずです。多くのお客様は“お客様のために真剣に活動している営業パーソン”に好感をもつものなのです。このような話をすると、﹁そん
![メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」 「休みの日でもお客様のことを考えてしまう菊原です」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae93d04b8ad9e365141ef5d3b2cab84af7ee0a90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2F8%2F1200wm%2Fimg_a8f771cf3fdb126f4f83d806e14f53201621506.jpg)