樹齢100年以上の木から収穫 話題になっているのは、全国のローソンマチカフェ展開店舗で11日から販売されている﹁ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園﹂。価格は税込み500円です。 パナマ・ボケテ渓谷の高地にある名門﹁ベルリナ農園﹂で栽培されたコーヒーで、しっとりとした舌触りで柔らかく、フローラルを思わせる香りが特徴です。 通常、コーヒーの木の寿命は30~40年といわれていますが、今回は樹齢100年以上の木から収穫した、非常に希少な豆を使用しているそうです。 ネット上では﹁試しに飲んでみたい﹂﹁この値段ならスタバとかドトール行くよね﹂といったコメントが寄せられています。
![「1杯500円」のコンビニコーヒー ローソンの狙いとは?担当者に聞く - withnews(ウィズニュース)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b0b5453ed60d769ffb2e9df5d09e29ae8e2b8c5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fstorage.withnews.jp%2F2018%2F12%2F14%2F5%2Faf%2F5aff7ad1-l.jpg)