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不動産と法律に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 法律に「誰の土地でもない土地」という概念がないのはなぜだろう?


          
    法律に「誰の土地でもない土地」という概念がないのはなぜだろう?
    mohno
    mohno 2024/02/13
    「原則自由に通行できるようにすれば」←ならば、そういう自由を与えるよう行政に働きかければよいわけで(まず却下されるだろうけど)、何をしてもいいなら産廃の投棄場所とか悪用の温床になるだけだよ。
  • 人気YouTuber、400万で山を購入も...まさかの悲劇 「誰に断って来とんねん」嫌がらせ&乗っ取り被害に


    139YouTuber2022812400 YouTuber317  812YouTubeCABHEY RIDE ON!!34002稿  
    人気YouTuber、400万で山を購入も...まさかの悲劇 「誰に断って来とんねん」嫌がらせ&乗っ取り被害に
    mohno
    mohno 2022/08/16
    「法的措置を取るにも相手は法律のグレーゾーンで嫌がらせするプロの団体なので、身バレのリスクを懸念して泣き寝入りになるかも」←放っておいたら処分できない山の固定資産税を払い続けることになるのでは。
  • 家賃保証会社の問題と解決策の検討 〜 天涯孤独でも生きていける社会


     2021/03/08 23:40333  () 
    家賃保証会社の問題と解決策の検討 〜 天涯孤独でも生きていける社会
    mohno
    mohno 2021/03/08
    一般論として「身元が確かでない人は家を借りにくい」という問題は「身元が確かでない人に貸してトラブルになると家主が困る」からで、家主の権利を強化すれば貸しやすくなる。さて、どうする?といういつもの話。
  • 「物件運営ノウハウ」と「集客能力」を提供する業界初の賃貸住宅サービス

    OYO LIFEは、世界最速で成長するホテルチェーンOYOが そのノウハウを生かし、あなたの資産をお預りいたします。

    「物件運営ノウハウ」と「集客能力」を提供する業界初の賃貸住宅サービス
    mohno
    mohno 2019/02/19
    「OYOはオーナー様に家賃保証を行っております」なのか。「敷金・礼金・仲介手数料ゼロ」なのに「保証金」が設定できる?「内容は法律に基づき順次追加・変更となります」も気になる。ホントに法律クリアしてるのか?
  • ●住宅宿泊事業法案

    第一九三回 閣第六一号 住宅宿泊事業法案 目次 第一章 総則(第一条・第二条) 第二章 住宅宿泊事業 第一節 届出等(第三条・第四条) 第二節 業務(第五条-第十四条) 第三節 監督(第十五条-第十七条) 第四節 雑則(第十八条-第二十一条) 第三章 住宅宿泊管理業 第一節 登録(第二十二条-第二十八条) 第二節 業務(第二十九条-第四十条) 第三節 監督(第四十一条-第四十五条) 第四章 住宅宿泊仲介業 第一節 登録(第四十六条-第五十二条) 第二節 業務(第五十三条-第六十条) 第三節 監督(第六十一条-第六十六条) 第四節 旅行業法の特例(第六十七条) 第五章 雑則(第六十八条-第七十一条) 第六章 罰則(第七十二条-第七十九条) 附則 第一章 総則 (目的) 第一条 この法律は、我が国における観光旅客の宿泊をめぐる状況に鑑み、住宅宿泊事業を営む者に係る届出制度並びに住宅宿泊管理業を

    mohno
    mohno 2017/09/13
    「第十条 住宅宿泊事業者は、届出住宅の周辺地域の住民からの苦情及び問合せについては、適切かつ迅速にこれに対応しなければならない」←何をもって「対応」とされるのか。
  • 家賃減収、大家が提訴へ レオパレス21「10年不変」:朝日新聞デジタル

    家賃収入は10年間変わらない契約でアパートを建てたのに、6年後に減額されたとして、愛知県の男性(80)が22日、サブリース大手「レオパレス21」(東京都)を相手に、減額分の支払いを求める訴訟を名古屋地裁半田支部に起こす。同様の減額事案は全国で相次いでおり、少なくとも100人以上のオーナーが一斉提訴を検討している。 サブリースは、オーナーが建てたアパートを業者が一括で借り上げ、空室に関係なくオーナーに一定の家賃を支払う仕組み。しかし、思うように入居率が上がらず、オーナーへの支払いを減らし、トラブルになるケースが相次いでいる。国土交通省は昨年9月、契約時に「将来的に家賃が減る恐れがある」との説明を業者に義務づけた。 訴状などによると、男性は愛知県知多市に2階建てアパート(20戸)を建て、2005年1月に同社と月額77万7800円のサブリース契約を結んだ。同社は「30年間、賃料は減額しない」と説

    家賃減収、大家が提訴へ レオパレス21「10年不変」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/02/22
    訴えが認められた場合「他にもっと良い物件が見つかっても出ていくこともできず高い賃料を払い続けなければならないという(借家人に不利な)契約は公序良俗に反せず有効」になるということだよな。大変興味深い。
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