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不動産と浅草寺に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 存続の危機 浅草商店街に区が立ち退き要求|日テレNEWS NNN

    東京の観光スポット、浅草寺周辺で今、ある騒動が起きています。およそ40年、営業を続けてきた商店街の店舗に対し、地元の台東区が不法占拠だとして「立ち退き」を求め、商店街は存続の危機を迎えています。 ◇ 東京土産の定番和菓子に、職人の技が光る工芸品。台東区浅草の浅草寺周辺では歴史ある商店が軒を連ね、観光スポットにもなっています。 しかし、その一角にある商店街で「ある騒動」が起きていたのです。 浅草伝横商栄会 西林宏章会長 「32店舗ある商店街が(区から)立ち退きを迫られている」 対象は、浅草寺南の道沿いに建つ長屋のように連なった32の商店。いずれも同じ商店会に加盟していて、100メートル以上同じ間口の店が並んでいます。 区が立ち退きを要求する理由は… 台東区担当者 「公道上に許可なく店を建てて営業している」 32軒の店舗が建っているのは私有地ではなく公道上。つまり、不法占拠にあたるというのです

    存続の危機 浅草商店街に区が立ち退き要求|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2021/06/08
    「32店舗ある商店街が(区から)立ち退きを迫られている」「32軒の店舗が建っているのは私有地ではなく公道上。つまり、不法占拠」「土地代・賃料なども支払っていない」←仲見世商店街も賃貸料が上がったよな。
  • 浅草寺:仲見世家賃16倍?! 1.5万円→25万円提示 | 毎日新聞

    華やかな正月飾りが並んだ浅草の仲見世商店街=東京都台東区で2016年12月30日午後0時半、北山夏帆撮影 東京を代表する観光名所の浅草寺(台東区)が、門前の「仲見世商店街」の家賃を来年から16倍に引き上げる提案をしたことで、商店街側が困惑している。今年7月、都から店の建物を購入した寺側は、維持管理費などを捻出するため「近隣相場に合わせたい」と理解を求めるが、店側は「商売が続けられない」と懸念する。 仲見世商店街は雷門から境内へ続く約250メートルの参道沿いにあり、土産物や伝統工芸品などを扱う約90店のうち、多くは創業100年を超す「老舗」だ。 商店街関係者によると、寺から値上げが提示されたのは9月。現在の10平方メートル当たり月額1万5000円の家賃を来年1月から25万円に変更する内容で、寺の担当者は「固定資産税や老朽化する建物を維持・管理するためにも家賃を据え置くことは難しい」と説明する

    浅草寺:仲見世家賃16倍?! 1.5万円→25万円提示 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/02/04
    「10平方メートル当たり月額1万5000円の家賃を来年1月から25万円に変更する内容」←そういえば、これ実施されたのかな。廃業というニュースも伝わってこないようだけど。
  • 浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求(全文) | デイリー新潮


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    浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求(全文) | デイリー新潮
    mohno
    mohno 2017/10/24
    「仲見世通りの土地は浅草寺の所有ですが、上物は東京都のものだった…浅草寺が上物を都から買い取った」「きっかけ…東京都から“仲見世通りは収益事業を行っているのだから固定資産税を払え”と言われたこと」
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