中国新聞と仕事に関するmohnoのブックマーク (4)
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﹁お菓子配り族﹂、皆さんの職場にも出没していませんか。とりわけ若手社員に手渡して機嫌を取るのが最近の傾向。背景には、部下との付き合い方の難しさがあるようです。﹁パワハラリスク﹂を恐れて苦言を飲み込み、気疲れして…。とりわけ中堅社員たちは﹁自分たちの時代と違って、会社は若手を過剰に甘やかして…﹂とモヤモヤを募らせています。︵栾暁雨︶ ﹁辞めさせるな﹂と人事から通達 今年のバレンタイン、広島県内の大手企業に勤める女性︵35︶は、新入社員にチョコレートを配った。﹁いつもありがとうねー﹂と作り笑いを添えて。 でも本音は違う。﹁内心では﹃ワガママ言わず働けよ!﹄と思ってますよ。チョコでこびているみたいで不本意ですが、若い子から敵視されるのが怖くて﹂。女性の職場では2年連続で新人が退職。焦った人事部は、﹁今年は絶対辞めさせるな﹂と通達を出した。貴重な若手だからと優しく接することを求められ、例年以上に﹁
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年を取っても働き続ける社会に近づいている日本。その一方で﹁働かないおじさん﹂というワードがネット上で話題になっています。サボっているように見える人や事なかれ主義の管理職…。仕事への意欲が低いのに高い給料をもらっているんじゃないかと、広島の20代、30代の中にもモヤモヤを募らせている人がいます。 ︻一覧︼﹁働かないおじさん﹂にならないための5カ条 ホワイトボードに詰まっている予定が、どうも怪しい。広島県内の中堅企業に勤める女性︵27︶は、職場の50代男性への不信感が消えない。週4日は﹁9~17時、外回り﹂と書いてあるが、営業車で寝ている、喫茶店に入り浸っているとの目撃情報が多数。社内でもパソコンをじーっと見つめたまま手が動いていない。目を開けたまま寝ているのでは…とすら疑っている。 動きが機敏なのは喫煙タイムだけ。当然、業績は良くない。でも本人は開き直っている。会議でも﹁来月は頑張ります﹂と
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一般的に待遇面などで恵まれているとさ…
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