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京都新聞と滋賀に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 滋賀で開催予定のアニソンフェス、脅迫受け中止に 「ガソリンまいて皆殺しに」人気声優ら出演予定|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県立文化産業交流会館(滋賀県米原市)で12月22日に予定されていたライブイベント「アニロカFES in滋賀」の実行委員会は13日、何者かから出演者らへの脅迫メールが届いたことを受け、イベント開催を中止すると発表した。 同イベントは、「ラブライブ!」など人気アニメの楽曲を多数手がけている県内在住の作曲家・山田高弘さん(40)が中心となって企画。声優やアーティストら15組が出演し、ライブやトークショーを行う予定だった。 実行委によると、メールは今月上旬に関係機関に届き、「近隣の駅で学生を刺殺する。会場内にガソリンを撒(ま)いて放火する。周辺の来場者を皆殺しにする。特定のキャストを射殺する」といった内容が記されていたという。 また、同様の内容を記したブログが開設されていることも確認されており、「京アニ放火を真似(まね)して大勢の来場者を死傷させます」といった犯行予告や、会場に爆発物を送るよう

    滋賀で開催予定のアニソンフェス、脅迫受け中止に 「ガソリンまいて皆殺しに」人気声優ら出演予定|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2023/12/13
    #アニロカ 9日前の中止とか、旅行の予定を組んでいた人もいただろうし、地元も受け入れ準備してただろうなあ。/どうせ口先だけと軽視して事件が起きたら運営責任が問われるだろうから大変だなあ。
  • 川岸の草むらに男性遺体 行方不明者探していた親族らが発見 滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞


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    川岸の草むらに男性遺体 行方不明者探していた親族らが発見 滋賀|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2023/08/10
    「行方不明の男性を捜索していた親族らが、草むらで遺体を見つけ」←米澤穂信さんの件か。雨も降って大変だっただろう。
  • 元図書館長、町の書店員に転身 「無償でいいので」憧れの仕事に|社会|地域のニュース|京都新聞


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    元図書館長、町の書店員に転身 「無償でいいので」憧れの仕事に|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2022/01/16
    「本屋で働くのが夢。無償でいいので働かせてほしい」←だから収入がなくても(あるいは他の収入で)生活できる人の“貢献”ってやっかいなのさ。「無料でソフトを配るのは問題」と言った人もいるわけで。
  • 町内会「入会費」なぜ60万円? 「転入者の入会制限につながる」指摘も|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県草津市矢橋町の森脇町内会が、新しい入会者に60万円の納入を求める内規を2006年から定めていることが18日までに分かった。当時の集会所建て替え時のコスト負担と同額で実質的な「入会費」といえる。周辺の町内会の入会費よりも高額なため、一部住民や識者から「転入者の入会制限につながる」との声が上がっている。 森脇町内会(25戸)は、矢橋町内会(約470戸)の下部組織の「組」と呼ばれる13町の一つ。住民によると入会金は組ごとに定められ、森脇町以外は約2万円までで、不要の町もあるという。 同町が高額な入会費を求める発端となったのは、同年の集会所建て替えだ。建設費は約2千万円で、財源に近隣の下水処理施設整備で払われた県補償金(1戸当たり30万円)と町内各戸の2年間の積立金(同約30万円)を充てた。この時、町内会の内規が改定され「(新規入会者については)集会所建設経費として1戸当たり金60万円を町内

    町内会「入会費」なぜ60万円? 「転入者の入会制限につながる」指摘も|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2020/09/20
    「同町が高額な入会費を求める発端となったのは、同年の集会所建て替えだ。建設費は約2千万円」←こういうの負担した人の共有名義になってると思うんだけど、後から払った人はどういう扱いになるんだろう。
  • 制作費1億6千万円のオペラ、無観客で上演 ユーチューブで無料配信「期待に報いたい」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    制作費1億6千万円のオペラ、無観客で上演 ユーチューブで無料配信「期待に報いたい」 2020年3月4日 21:52 滋賀県立びわ湖ホール(大津市)は4日、新型コロナウイルスの感染防止のため公演中止を決定した自主制作オペラ「神々の黄昏(たそがれ)」を、当初予定していた7、8日に無観客で上演すると発表した。動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じて無料で同時配信する。 「神々の黄昏」は、同ホールが2017年から毎年1作ずつ手掛けてきたワーグナーの大作「ニーベルングの指環」の4部作の完結編。オペラ界の巨匠ミヒャエル・ハンペさんが演出し、管弦楽は京都市交響楽団が担う。制作費1億6千万円をかけて約1年がかりで準備を進めてきた。 2月28日に中止を決めたが、昨年11月のチケット販売で即日完売するなど人気は高く、中止の撤回を望む声も強いことから異例の無観客上演を決めたという。 担当者は「4部作を楽しみにして

    制作費1億6千万円のオペラ、無観客で上演 ユーチューブで無料配信「期待に報いたい」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2020/03/05
    「制作費1億6千万円をかけて約1年がかりで準備を進めてきた」←どこがお金を出したんだろう。テレビ局は入らないのかな。「チケット販売で即日完売」
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