夏トンと鈴鹿央士に関するmohnoのブックマーク (2)
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初お披露目の場に感無量! 今、手に入れたいものとは…? 忘れられないひと夏の思い出を描いた青春アニメ映画﹃夏へのトンネル、さよならの出口﹄︵9月9日公開︶の完成披露試写会が7月27日都内で行われ、W主演を務める鈴鹿央士と飯豊まりえ、企画・プロデュースを務めた小山直紀が参加した。 ついに一般客への初お披露目!塔野カオル役の鈴鹿は本作が声優初挑戦で﹁自分が踏み入れていい世界なのかと思いつつの2日間のアフレコでした。でもその二日間が尊くて楽しくて、こんなに充実した時間があるんだなと。幸せな時間を過ごすことができました。声優初挑戦がこの作品で塔野カオルを演じることができた自分は幸せ者だなと思います﹂と手応えを得ていた。 花城あんず役の飯豊は﹁周りの登場人物はプロの声優さんが演じているので、私が浮いてしまっているのではないかと不安でしたが、︵鈴鹿と︶二人で収録できたのが心強かったです﹂と鈴鹿とのアフ
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飯豊まりえ 鈴鹿央士と飯豊まりえが27日、新宿バルト9で行われたアニメーション映画﹃夏へのトンネル、さよならの出口﹄の完成披露舞台あいさつに来場。これまで甘酸っぱい感じを味わったことがないという飯豊が﹁胸キュンしました﹂というシーンについて語った。この日は田口智久監督が来場予定だったが、体調不良のため欠席。代わりに企画・プロデュースを担当した小山直紀が姿を見せた。 鈴鹿央士&飯豊まりえ、笑顔で登場!舞台あいさつの様子︻写真︼ 本作は、第13回小学館ライトノベル大賞でガガガ賞と審査員特別賞を受賞した八目迷の青春小説をアニメ映画化。過去の事故のトラウマを抱えた塔野カオル︵鈴鹿︶とクラスになじめない転校生の花城あんず︵飯豊︶が互いの願いをかなえるため、中に入ると欲しいものが手に入るという不思議なトンネルを探索する姿を描く。 ADVERTISEMENT 本作が声優初挑戦だという鈴鹿は﹁声優というの
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