宇多田ヒカルと音楽に関するmohnoのブックマーク (10)
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お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングはTwitterのハッシュタグ﹁#2022年ベストアルバム﹂、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の﹁ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム﹂を迎えられてうれしいで
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ホーム︵ORICON NEWS︶ ORICON MUSIC TOP ︻オリコン平成ランキング︼平成No.1売上アーティストはB'z 2位AKB48、3位Mr.Children オリコンが発表したシングルとアルバムの売上枚数をまとめた﹁平成30年ランキング アーティスト別セールス﹂では、累積売上8262.4万枚︵シングル3596.9万枚/アルバム4665.5万枚︶を記録したB'zが、総合1位に輝いた。平成と共に歩み、日本の音楽シーンに多大な影響を与えたB'zの松本孝弘は、﹁日本の音楽界にとってのこの貴重かつ激動の時代に、最前線で我々の音楽を発信し続けられた事、そしてB'zの音楽に多くの方々に興味を持って頂いた事、心より嬉しく思うと共に感謝しています﹂と振り返り、稲葉浩志は﹁令和の時代もB'zなりの表現をしていきたいと思います﹂と意気込む。なおTOP5には、2位にAKB48、3位にMr.Chi
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当サイトを定期的に読んでくださっている方はお気づきであると思うが、最近やたら宇多田ヒカルの記事が多い。 その理由としてはもちろん、宇多田ヒカルの音楽の良さを広めたいというピュアなやつから、これだけのビッグネームなので読者のニーズがあるだろうという打算的なやつ、あと僕が普通にめっちゃファンなんて理由まで色々あるが、それ以上の理由があって、それは﹁今宇多田ヒカルに注目していないと︵多分︶おいてかれる﹂というやつだ。 先ほどとはちょっと被るが、宇多田のファン的な側面としては﹁あの宇多田ヒカルが8年ぶりにリリース﹂普通にお祭り状態。音楽の業界的な側面では﹁間違いなく莫大なセールスを挙げるニューアルバム﹂はどちらにせよ意識せざるを得ないし、ミュージシャン的な側面において今回の新作は﹁トップミュージシャンが発表した、次の時代の指針となり得る作品﹂つまりファッションでいうところのパリコレ。トップデザイナ
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宇多田ヒカルが、12月8日・9日に神奈川・横浜アリーナにて単独コンサート﹁WILD LIFE﹂を開催。このうち8日公演の模様がUstream生中継されることが決定した。 ベストアルバム﹁Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2﹂が好セールスを記録している宇多田ヒカル。︵photo by Tamotsu Fujii︶ 大きなサイズで見る この日の公演は、全国映画館で﹁﹃WILD LIFE﹄ライブ・ビューイングinシアター﹂と題し生中継することがすでにアナウンスされていたが、さらにUstreamでも配信が決定。Ustreamでは国内だけでなく、世界中のファンがライブの模様をリアルタイムで楽しめるとあって、大きな注目を集めることになりそうだ。なお、中継は開演から終演までが予定されている。 宇多田ヒカル﹁WILD LIFE﹂Ustream中継 2010年12月8
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レコード産業の業績が落ち続けている。すでに12年連続で前年割れすることは確実だ。 何年か前に﹁底を打った﹂と言われたものだが…、そういった意味では、もはやレコード産業は底なし沼か蟻地獄にでも嵌ってしまった感じもする。10月の﹁音楽ソフト﹂の生産実績を見ただけでも売上高は前年同期の2596億9900万円を12%も減少する2274億4800万円に。2500億円台を割り、10年の音楽ソフトは3000億円台を大きく割る可能性も出てきた。音楽業界は80年代のカタログが活性化されているが、売上げも80年代に逆戻りしてしまった。 もっとも11月は、いきものがかりや福山雅治、宇多田ヒカルなどのアルバムがあったし、12月もDREAMS COME TRUEを始めMr.childrenのアルバムなど、強力作品が多数出てくる。そのアルバム・セールスで、どれだけ売上げを伸ばすかが大きな鍵になってきた。 そういった
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EMIミュージックは8日、日本国内のみだった歌手・宇多田ヒカルおよび所属事務所u3musicと全世界における契約にも合意したと発表した。これまでの世界展開は米ユニバーサル︵アイランド・デフ・ジャム︶と“UTADA”名義でなされていたが、今後の音楽活動においては、全ての国、いずれの言語でも全て“宇多田ヒカル”というアーティスト名義で統一される。 宇多田は今月24日にベストアルバム第2弾﹃Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2﹄を発売するが、Utada名義でのベスト盤﹃Utada The Best﹄も同時発売されることがレーベルより一方的に発表されたとして、自身のツイッターやブログで不快感をあらわにしていた。
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歌手の宇多田ヒカル︵27︶は9日、自身のブログで来年から期限を定めず音楽活動を休止すると発表した。﹁しばらくの間は派手な﹃アーティスト活動﹄を止めて、﹃人間活動﹄に専念しようと思います﹂とし、年内で新曲発表などをいったん終えるという。母親・藤圭子︵59︶ゆずりの異才を発揮して15歳で鮮烈なデビューを飾った“歌姫”に何があったのか。︵夕刊フジ︶ 所属レコード会社によると、宇多田は現在、海外で秋に発表予定の新曲のレコーディング中という。関係者は、﹁休業は体調面などが理由ではない﹂とも否定している。 音楽評論家の富澤一誠氏はズバリ、﹁ネタ枯れでしょう﹂と指摘。こう続ける。 ﹁デビューして12年間、第一線で頑張って曲を出すたびに売れた。でも、シンガー・ソングライターは一般にアルバム3枚でネタが尽きる、といわれる。自分の青春時代を根掘り葉掘り書いても、3枚分にしかならない。さらに友達や親、周りのこと
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