安田浩一と報道に関するmohnoのブックマーク (3)
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小川たまかさんによる﹁︻暇アノン懺悔録︼﹁暇アノンの姫﹂だった40代男性﹂という連載が、Yahoo! Japanニュースで行われていました。 で、私が目を疑ったのは、以下の部分です。 Colabo側は和解の条件に、指名したライターによるA氏へのインタビューを盛り込んだ。A氏がこれを了承し、筆者とジャーナリストの安田浩一氏が都内でインタビュー取材を行うこととなった。インタビューが行われたのは9月中旬。取材には、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。 紛争の一方当事者の代理人たる弁護士が2人も同席していたら、インタビュイーが、当該一方当事者に阿った受け答えをするリスクが高まるので、まともなジャーナリストならそれは避けるのではないでしょうか。同席していた弁護士がインタビュー中どういう態度だったのかわかりませんが、自分たちの意に沿わない発言をインタビュイーがした場合に﹁違うではないか﹂と声を荒
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※本記事では実態をお伝えするために、差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 ﹁民主主義とは、その政治家や政党を支持しない人、投票しなかった人、そもそも投票する権利さえない人たちの声とも大切に向き合うことだと思ってきました。︵安倍氏の︶国葬は、むしろそれとは真逆の選択ではないでしょうか﹂7月24日︵日︶、TBSテレビ﹁サンデーモーニング﹂で、私はこうした趣旨の発言をしました。今も考えは変わっていません。公の場での発言には、当然ですが必ず責任が伴い、社会の中で批評や論評の対象になるものです。私のこうした発言にも様々な意見が寄せられましたが、中には﹁論評﹂とは言い難いものもありました。 東京・中野区議を務める吉田康一郎氏は自身のTwitterで、上記の私の発言をもって﹁︵安田は︶降板させるべき﹂と書き込んだ後、続く投稿では、私が過去に書いた記事を引用したうえで、こうコメントし
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