小倉秀夫とはてなに関するmohnoのブックマーク (2)
-
ここ数日のはてな株式会社とのやりとりをまとめてみました。 2010/11/02 ﹁英語を各力を向上させたいという方のために家人が英語添削塾を開催しております。﹂という内容のエントリーがアップロードされる。同エントリーにて、﹁Paul Robson︵ポール・ロブソン︶教授﹂が講師として紹介され、﹁ロンドン大学ロイヤルフォロウェー校教授。ケンブリッジ大学で博士号取得後、ケンブリッジ大学のビジネススクールであるジャッジスクールにて研究員として応用経済学研究に従事する。﹂などの経歴が表示される。 2011/09/28 上記英語塾が話題となっていたので、﹁Paul Robson教授﹂が実在するのかを確認する。その中で、ロンドン大学ロイヤルフォロウェー校のウェブサイトにおいて、このページを見つけたので、このページにはてなブックマークを付け、﹁メーロマさんの夫﹂というコメントを付ける。 2013/01
-
はてなの取締役である梅田望夫さんが次のように述べています。 英語圏ネット空間は地に着いてそういうところがありますからね。英語圏の空間というのは、学術論文が全部あるというところも含めて、知に関する最高峰の人たちが知をオープン化しているという現実もあるし。途上国援助みたいな文脈で教育コンテンツの充実みたいなのも圧倒的だし。頑張ってプロになって生計を立てるための、学習の高速道路みたいなのもあれば、登竜門を用意する会社もあったり。そういうことが次々起きているわけです。 SNSの使われ方も全然違うし。もっと人生にとって必要なインフラみたいなものになってるわけ。 でも,日本語圏では知に関する最高峰の人たちが知をオープン化しない,その原因を探求し,彼らが知をオープン化しやすい枠組みを作るにはどうしたらよいのかを考えるのが,コンサルタントとしての梅田さんの役割なのではないかと思うのです。あるいは,その人脈
-
1