![【アマプラ】映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』公開40周年の2月11日より見放題配信。押井守監督による傑作アニメ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2aafe30c257a374dd65157760fb04069ae7f9121/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.famitsu.com%2Fimages%2F000%2F332%2F963%2Fz_65b9d5e37c118.jpg)
Q. 『ジョーカー』は今年のアカデミー賞でもたくさんノミネートされている話題作です。押井さんはご覧になりましたか? 僕は二度観たのですが、なんというか打ちのめされてしまいました。押井さんの感想をお聞きしたいです。 ── 今回のお題は『ジョーカー』です。先頃発表されたアカデミー賞で作品賞や監督賞など最多の11部門にノミネートされ、その主人公を演じたホアキン・フェニックスが主演男優賞を獲得したばかりです。 押井 そうなの? おそらく上手い役者なんだろうけど、私はやりすぎだと思ったけどね。役者バカと言われる俳優にありがちな暴走演技ですよ。彼のジョーカーより、ダンゼン『ダークナイト』(08)のジョーカーの方が良かった。なんといっても知性がある。彼がバットマンに言っているのは「お前もオレと同じなんだ。いつか世間に酷い目に遭わされるぞ」ってことだけ。それはまったくもって正しいんです。まさに純化された悪
不動産を保有・運用する「いちご」だからこそ可能である横断的な役割、展開を担えるプレーヤーとして様々な業種業界とアニメを繋げたい・・・そんな想いと「一期一会」の精神から「いちごアニメーション」を設立いたしました。
押井守監督(63)が11日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた自身の総監督作品「THE NEXT GENERATION-PATLABOR- 第4章」上映記念トークイベント「第4回 マモルの部屋」で、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(66)に、ジブリの今後について直撃した。 押井総監督はまず、「聞きたいことは、ただ1つしかない。ジブリ、どうするつもりなの?」と質問。宮崎駿監督(73)が昨年9月、長編アニメーションからの引退を発表し、現在公開中の最新作「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)以降の動向が注目される中、その真意を問うた形だが、鈴木プロデューサーが「パトレイバーの話、するんでしょ?」とかわそうとした。すると、押井監督は「そんな話、聞いてない。どうするも、こうするも、リストラも必要だろうけど、リストラしたいから、こうするの?」と、スタジオジブリがアニメーターをリストラしていると暴露し
2012年9月17日に映画監督押井守さんのブロマガ開始を記念して『押井守ブロマガ開始記念! 世界の半分を怒らせる生放送/押井守×鈴木敏夫×川上量生』という番組が放送されました。その放送終了後、さらに30分だけ行われたアフタートーク放送のテキスト版が押井監督のブロマガに掲載されたのですが、今回特別にその内容をガジェット通信に掲載させていただきます。 特に最後の10分間のテキストは会員の方しか視聴できなかった部分のものですので必見です。 なお、この『押井守×鈴木敏夫×川上量生』鼎談のテキスト版フルバージョンは数回に分けて押井守さんのブロマガに掲載されています。興味を持った方は購読してみてください。月額535円です。 押井守の「世界の半分を怒らせる」。 http://ch.nicovideo.jp/blog/oshimag 【ニコニコ生放送/押井守アフタートーク 『世界の半分を怒らせる生放送のあ
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