映画ニュース 2022/11/1 8:51 ハリウッド実写版『君の名は。』監督に、新たに『ラーヤと龍の王国』の新鋭が就任 最新作『すずめの戸締まり』(11月11日公開)が控える新海誠監督が2016年に発表し、興行収入250.3億円を記録する社会現象級のヒットを巻き起こした『君の名は。』(16)。そのハリウッド実写リメイクの監督に、メキシコの新鋭カルロス・ロペス・エストラーダ監督が就任することが明らかになった。「Variety」が独占で報じた。 新たに監督に就任したカルロス・ロペス・エストラーダ監督[c]Everett Collection/AFLO 「スター・ウォーズ」シリーズのJ.J.エイブラムス率いるバッドロボットとパラマウント、そして東宝の3社で共同開発されている本作。2017年に製作決定が伝えられ、その後『メッセージ』(16)でアカデミー賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが脚
昨年末に公開された「劇場版 呪術廻戦0」が快進撃を続けている。公開52日間で観客動員数は799万9569人、累計興行収入は110億8759万1410円に到達した。早くも公開から2ヶ月足らずで興行成績は邦画歴代10位となっている。今週末からは入場者プレゼントもあり、最終成績は120億突破確実と言われている。 2020年の「鬼滅の刃 無限列車編」前人未到の大ヒットから、昨年は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」100億円突破、そして今年の「劇場版 呪術廻戦0」。コロナ禍以前の100億円突破邦画アニメ作品は宮崎駿監督作品、新海誠監督作品しかなかったことを鑑みてもこの3作品の立て続けのヒットは今後のアニメ業界の可能性を大きく広げていると言っても過言ではないだろう。 また、昨年2021年の興行収入ランキングTOP10を見てみると 1位『シン・エヴァンゲリオン劇場版』102.8億円 2位『名探偵コナン 緋
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新海誠監督最新作に関するお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 12/15(水)23:00より 東宝MOVIEチャンネル(https://t.co/ikxCpQ13TC)にて プレミ… https://t.co/h68hoY5jtb
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