﹁食糧不足を救う﹂として注目を集めている、食用コオロギの会社が倒産した。 ︻映像︼食用コオロギを使ったパスタやアイスもなか 新規参入から、わずか3年で破産手続きを始めたのは、長野県茅野市に工場を持つ﹁クリケットファーム﹂。親会社を含めた3社での負債総額は2億4290万円にのぼる。クリケットファーム公式サイトでは﹁世界ではいま食糧危機への警鐘が鳴らされています。だからこそ、私たちは昆虫食に着目し、動物性タンパク質をとるための新たな選択肢を世の中に提案していきます﹂などと呼びかけていた。
![【独自】食用コオロギの会社が破産…その真相とは 経済ジャーナリストが分析「SDGsというきれい事だけではビジネスはできない。ベンチャー投資ブームが終わった」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d08e3ff1b8c58aaff639481844e9a54cc30f5d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2F2%2F-%2Fimg_22368557e6cefdf450c609720c5b619c335157.jpg)
コオロギ問題、結構専門に近い問題で興味を持ってしまったので考察というかお気持ちというか コオロギ問題の根源は、味でも見た目でも養殖コストでもなく「今、タンパク質の摂取元としてわざわざコオロギ選ぶ必要ある?」という話 実はちょっと根深い
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