タグ

映画と保護期間に関するmohnoのブックマーク (6)

  • チャップリン&黒沢明・格安DVD販売訴訟決着。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~


     DVD1977918DVDDVD1000200910816 199812DVDDVD318
    チャップリン&黒沢明・格安DVD販売訴訟決着。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2009/10/13
    「「団体の著作名義の表示」如何にかかわらず、「真の著作者である自然人の実名の、『著作者としての』表示」があれば、旧法3条が適用される」/最後は?
  • 完全に定着した流れ。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    チャップリンや黒澤明作品をめぐる紛争を経て、「映画の著作物の保護期間」に関する判断基準(監督の死後70年まで存続する)が完全に固定化した感がある。 「1950〜52年に公開された故成瀬巳喜男監督らの邦画3作品を格安DVDとして販売しているのは著作権の侵害だとして、東宝(東京)が都内のビデオ販売会社に販売差し止めなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁は17日、販売差し止めや原版の廃棄などを命じた。」(日経済新聞2009年6月18日付朝刊・第42面) 判決を読んだら改めてコメントしようとは思っているのだが、これらのケースでも公表時基準ではなく、監督の死後・・・基準が用いられたことだけは確かなわけで、裁判所がこのような考え方を認めている以上、今後の実務はこの基準によらざるを得ない、ということを改めて思い知らせてくれる判決であるのは間違いない。 もっとも、今回対象となった作品は、 成瀬巳喜男監督 「

    完全に定着した流れ。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2009/06/21
    「東宝(東京)…販売差し止めなどを求めた訴訟の」<監督に著作権があるのなら、なぜ“東宝”が訴えているの?(判決文を読めばわかるのかなあ)
  • 『宝島社、著作権切れの名作映画DVDシリーズ「宝島シネマパラダイス」 - 日経トレンディネット』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『宝島社、著作権切れの名作映画DVDシリーズ「宝島シネマパラダイス」 - 日経トレンディネット』へのコメント
    mohno
    mohno 2008/06/17
    “可能性が低い”点は同意します(いまさら、ですから)。一応、アメリカではパブリックドメインの「ローマの休日」について、日本で保護期間が争われましたね>id:himagine_no9
  • 宝島社、著作権切れの名作映画DVDシリーズ「宝島シネマパラダイス」 - 日経トレンディネット


    DVD20086202500 1使西612 DVD402 /612821
    宝島社、著作権切れの名作映画DVDシリーズ「宝島シネマパラダイス」 - 日経トレンディネット
    mohno
    mohno 2008/06/17
    洋画でもチャップリン映画のような例はありますし、本来、邦画と判断基準を変える理由はないわけですが>id:himagine_no9。→http://tinyurl.com/5tzrch
  • 黒澤映画(の著作権)は永遠に不滅です! - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~


    DVD*1 20128H1916775*2  1950 1951 2 *3 482036123119 *4  2
    黒澤映画(の著作権)は永遠に不滅です! - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2008/02/12
    興味深い視点。本当に奥が深いなあ
  • さらばシェーン。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~


    1  191218H191105*1  15 541  
    さらばシェーン。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2007/12/19
    「「シェーン」事件において最後までこのような戦術が取られなかった背景事情」<映画監督に著作権を渡したくないからでは?→ http://www.dgj.or.jp/
  • 1