映画と市川実日子に関するmohnoのブックマーク (2)
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4/29︵土︶に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、﹃シン・仮面ライダー﹄庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、本作にも﹁緑川イチローの母﹂として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞きする形で、トークが繰り広げられました。 ●第一問目 Q‥︵ルリ子が劇中で話す︶﹁ところがぎっちょん﹂って何ですか? 監督﹁昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのを真似しているんです。あと、浜辺さんがこのセリフをいったら可愛いかなと﹂ ●第二問目 Q‥様々なポスターがあるなかで仮面ライダーのマスクがアップになっているポスターが好きです。あれはどの仮面ライダーなのですか? 監督﹁大量発生型相変異バッタオーグです。マスクの
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庵野ゴジラは最高だったよ。 最初に出てきた深海魚のような不気味なゴジラは完全体と同一個体とは到底思えないが 今までに見たことが無い怪獣を見れて眼福だったし、ゴジラが放射能を吐くシーンは かっこよすぎて震えたし、背びれビームも美しかった。庵野はゴジラを神話にしたよ。 一方で、ゴジラが街を破壊し自衛隊や米軍の兵器と戦うための口実とはいえ、 人間たちが活躍するシーンは全く退屈だった。 日本の役者、どいつもこいつも下手糞だしかっこ悪いしで全然絵にならない。 官邸ドラマの部分は踊る大捜査線のような劇場テレビを思い出させる安っぽさで、 ゴジラの恐ろしくも神々しい佇まいと全然釣り合ってない。 竹野内豊や石原さとみにエリートの役をやらせちゃいけないと思ったし、 市川実日子もいかにもな助演女優で良いと思えなかった。 なんで庵野ゴジラがこんなくだらない奴らに負けなきゃいけないんだよ。 夜中にゴジラが初めてビー
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