映画制作やブランド/IPのプロデュースを行う企業・ CHOCOLATEが、オリジナル劇場アニメーション作品﹃KILLTUBE︵キルチューブ︶﹄の制作を発表。プロジェクトのパイロット映像を公開した。 同社が長編アニメーションを手掛けるのはこれが初めて。プロジェクト内では、制作、届け方、稼ぎ方の新たな手法を発明するべく﹁108の実験﹂が行われる。10億円の製作費をもとに、2026年の作品公開を目指してプロジェクトが進行中。現在、制作実験パートナーを募集している。 ARuFaやしまぐち ニケも参加する﹃KILLTUBE﹄﹃KILLTUBE﹄は、とある理由で2026年まで江戸時代が続いている日本を描く作品。 厳しい身分制度が敷かれている社会で、最下層の3人組が、身分を変えることができる﹁決闘配信﹂に挑み、大衆の嘲笑をはねのけていくバトルエンターテインメントとなる。