芸能界と知事に関するmohnoのブックマーク (4)
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来月行われる大阪府知事と大阪市長のダブル選挙をめぐって、自民党が立候補を要請していた俳優の辰巳琢郎氏は10日夜、自民党関係者に立候補を固辞する考えを伝えました。これを受け自民党は、辰巳氏に代わる候補者の調整を急ぎ、知事選挙の候補者については11日にも発表したいとしています。 これに対し自民党はそれぞれの選挙に候補者を擁立する方針で、大阪維新の会に批判的な勢力を結集したいとして、大阪市出身の俳優、辰巳琢郎氏に立候補を要請していました。 しかし辰巳氏は10日夜、自民党関係者に対し、﹁仕事の都合がつかないうえ、家族の理解が十分に得られなかった﹂などとして立候補を固辞する考えを伝えました。 自民党はダブル選挙に候補者を擁立する方針に変わりはないとして、知事選挙の候補者については元大阪府幹部を軸に調整を急ぎ、11日にも発表したいとしています。
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来月行われる大阪府知事と大阪市長のダブル選挙をめぐって、自民党が俳優の辰巳琢郎氏に立候補を打診していたことがわかりました。 これに対し、自民党は、﹁私利私欲、党利党略だ﹂と批判を強めていて、それぞれの選挙に候補者を擁立する方針で人選を進めています。 そして、大阪維新の会に批判的な勢力を結集できる候補者が望ましいとして、大阪市出身で、俳優としてテレビや映画、舞台などで幅広く活動している辰巳琢郎氏に立候補を打診していたことがわかりました。 ただ、辰巳氏からは、立候補するかどうか最終的な回答は得られていないということで、自民党は、回答を待って候補者の擁立に向けた調整を急ぐ方針です。
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﹁野党統一候補﹂という条件つきながら、東京都知事選︵14日告示、31日投開票︶へ出馬を表明した俳優、石田純一︵62︶が9日、大阪市内で取材陣に対応し、出演CMをめぐり、企業からすでに﹁天文学的な数字﹂の違約金請求が来ていることを明かした。 ﹁まだ出馬すると決まってないし、グレーゾーン。犯罪をしたわけでもないのに、あるテレビ局がそのCMを流せないと言っているらしく、今後、出馬を取りやめたとしても、その違約金は払わないといけない。まさに今、その電話をしていたんです﹂ 石田はこの日、大阪市内で、夏の血栓症予防啓発活動に参加。仕事を終え、帰路に就き、新大阪駅へ電話をしながら到着。現状を素直に吐露した。 金額は﹁わずか数日で何百万、何千万の単位になっている﹂と言い、今後さらに請求する企業が増えるなどし、増額になる可能性もあるという。﹁もう、傷だらけですよ﹂と皮肉っぽく笑った。 石田は昨年9月に、安保
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東京都知事選挙を巡り、俳優の石田純一氏が8日、都内で記者会見し、﹁野党統一候補であるならばぜひ出させていただきたい﹂と述べ、野党4党の統一候補になるのであれば立候補したいという考えを明らかにしました。 そのうえで﹁現状では野党が結集しないと、思いを力に変換できない。野党統一候補なら、ぜひ受けさせていただきたい。これがほかの人になったら、喜んでその人を応援したい﹂と述べ、民進党、共産党、社民党、生活の党の野党4党の統一候補になるのであれば、今月14日に告示される東京都知事選挙に立候補したいという考えを明らかにしました。 石田氏は市民団体から立候補の要請を受けこれまで意見交換を重ねてきたということですが、現時点で政党から立候補の打診はないということです。 石田氏は去年、安全保障関連法案に反対する集会に参加し、﹁子どもたちのためにも平和で幸せな夢も希望もある日本を続けていきたい﹂などと発言してい
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