AWAに関するmohnoのブックマーク (2)
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今年に入って本格化した定額制音楽配信。 AWA、LINE music、Apple Music、Google Play Music、KKBOX、dミュージック・・・ アメリカではこうしたストリーミング配信が去年、CD等のパッケージ売上を逆転。 iTunesなどのダウンロード型とあわせて、音楽コンテンツ市場の2/3がデジタル化されています。 で、日本でストリーミング配信は普及するか?という話ですが、 僕は﹁TSUTAYAをいつ潰せるか﹂がポイントになると思っています。 --- ・配信曲数でCDレンタルに勝てない ・市場規模に加え、各プレイヤーのシェアが小さく、権利者サイドでの拡販意欲が生まれにくい --- この2点をいつ克服できるか? ※出典‥RIAJ http://www.riaj.or.jp/report/mediauser/2013.html レコード協会の調査によると、レンタル市場のリ
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Spotifyのヒットで海外では定額音楽配信サービスが注目を集めているようだが、日本でもここ最近有名サービスを運営している企業が定額音楽配信サービスを開始し、話題となっている。 日本ではエイベックスとサイバーエージェントが5月よりAWAというサービスを開始。さらに6月になってLINEがLINE MUSIC、AppleがApple Musicを開始。一般層にもよく知られた企業が定額音楽配信サービスを始めたことで、日本でも今後この手のサービスが普及してくるかもしれない。 定額音楽配信サービスが普及すれば、これまでの音楽配信が主流だった時代と比較して、音楽に対する人々の捉え方が変わってくるのはないかと考えられる。これは、ウォークマンが登場したことで﹁外で音楽を聞く﹂というスタイルが確立されたときの変化を想起させる。 音楽そのものではなく音楽を聞く権利に金を出す 定額で音楽が聴き放題ということは、
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