【独自】泉田議員「裏金要求」音声データ入手…「2000~3000万出すのにもったいながったら人生終わるよ?」主なやりとり 自民党の泉田裕彦衆院議員が、かつて“新潟のドン”と言われた星野伊佐夫新潟県議から裏金を要求されたと告発した問題で、証拠とされる音声を入手した。 音声は、泉田氏が星野県議から裏金を要求されたとされる際に録音された。主なやりとりは以下。 星野県議とされる人物:それでさ今日の話は誰も知らない。 泉田議員:うんうん。 星野県議とされる人物:これはまあ俺も共犯というか 星野県議とされる人物:それで泉田さん 勝とうさ どう思うね。 泉田議員:やっぱり小選挙区で勝つかどうかで全然違いますもんね。 星野県議とされる人物:もしさ比例でひっかからなかったら終わりだよ。 泉田議員:うん。 星野県議とされる人物:このままでいったら比例ひっかからないんだから、だめだね。このままじゃ比例ひっかから
デジタル庁は、水際対策の緩和に伴う、ウェブ上で行動計画書などを申請できるシステムで、パスポート情報が一時閲覧可能になるなどの不具合が発生したと発表した。 牧島デジタル担当大臣は、水際対策の緩和に伴い、ウェブ上で行動計画書などの申請・審査を受けられる「入国者フォローアップシステム」について、25日のサービス提供開始直後に不具合が発生していたことを明らかにした。 閣議後の記者会見に臨む牧島デジタル担当大臣(26日午前) この記事の画像(3枚) システムを利用していた企業およそ50社のうち、28社34人分のパスポートの情報や滞在中の行動計画書などが、他の企業からも閲覧できる状態になっていたという。 デジタル庁などは、サービスの提供開始と同時に、複数人が同じタイミングでログインしたことにより、ウェブ上に登録したデータが混在して保存されたことが原因としています。 「経済部」は、「日本や世界の経済」を
いわゆる「夜の街」での新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、歓楽街関係者を対象としたワクチンの集団接種を行う案が、政府内で浮上していることがわかった。 複数の政府関係者によると、「夜の街」が感染拡大の一因になっているとして、東京・新宿や渋谷などの歓楽街で働く人を対象としたワクチンの集団接種を行う案が浮上していることがわかった。 接種会場を設け、モデルナ製のワクチンを使うことを想定している。 一方、職場や職種ごとの接種の本格化に向け、菅首相と関係閣僚による初めての協議が、31日午後にも行われることもわかった。 一般への接種をどのように進めていくのかもあわせて検討する見通し。 【関連記事はこちら】 >>>【データでみる新型コロナ / ワクチン】 特設ページ
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