![耳を覆わないオフイヤーヘッドフォン、ソニーがクラウドファンディングで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6b96aa01dd7c09bac2ed450f5f2c2e4dc4fce0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2111%2F02%2Fl_ts0153_sonyoffear01.jpg)
文章入力に特価したデバイス「Traveler(トラベラー)」のクラウドファンディングが10月2日(日本時間)INDIEGOGOで開始され、わずか28分で目標額の5万ドル(約570万円)を集めるロケットスタートを切りました。 画像はINDIEGOGOより 通常のPCではメールやSNSの通知などでついつい集中が切れてしまいがち。そんな人に向けて作られたのが、余計な機能を徹底的に排除したこのTraveler。入力のしやすさを第一に考え、モバイル機ながらキーの間隔もたっぷり取っています。 同製品は2016年に同様のコンセプトのマシン「FreeWrite」を手掛けたAstrohausの新作(関連記事)。前回は重量約1.8キロとなかなかゴツいデザインでしたが、今回のTravelerはその名の通り旅先に持って行きたくなるようなコンパクトさが特徴。サイズは302mm×127mm×25mmで、重量は0.8キ
スケジュール管理やヘルスケアなど多用途に使えるスマートウォッチですが、自分に必要なアプリが登場するのを待つ必要があります。しかし、Arduinoベースのスマートウォッチプラットフォーム「watchX」では、自分が欲しい機能があるならば、それを開発してスマートウォッチに搭載することが可能です。 watchX - Wearable Development Platform - YouTube 自分だけのスマートウォッチを開発しようとすれば、ブレッドボード・各種センサー・煩雑なケーブルを小さくまとめる難しさと、何よりも古びた開発プラットフォームしかない状況など、悩みはつきないはず。 そんな自分だけのスマートウォッチを作りたいというメイカーのために開発されたのが、自分でプログラミングできるスマートウォッチ「watchX」です。 watchXは1.3インチ(128×64ピクセル)の有機ELディスプレ
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