Live2DとVTuberに関するmohnoのブックマーク (3)
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» イラストを動かせるソフト﹁Live2D﹂をド素人が触ってみたら、死にかけたけど元気になった話 特集 ﹁Live2D﹂という言葉を聞いたことがあるだろうか? イラストを滑らかに動かせるソフトで、ゲームやVTuberの立ち絵など様々なコンテンツで利用されている。 アプリゲームなどをプレイしているとロゴが表示されることもあるので、見たことがある方もいるのではないだろうか。 これまでいろんな作品でLive2Dに楽しませてもらってきたけど、イラストが表情豊かに動いているのを見ると﹁自分の絵もあんなふうに動いたらいいのに……﹂って思っちゃうんだよな~! 思い立ったが吉日。さっそくLive2Dをインストールして挑戦してみることにした。 ・ハードモード下準備 せっかくなので、今回はVTuberのモデルを作ってみることに。 Live2Dはイラストを動かすためのソフトでイラストを描くことはできないため、ま
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ビジュアルクリエイティブディレクターのMuRo氏が発表した﹁Shoost﹂はユニークなツールだ。﹁いい感じの雰囲気の絵を簡単に作りたい! キャラクターをきれいに魅せたい!﹂という思いから生まれた本ツールは、3つのレイヤーを重ね合わせ、その上から撮影効果を付与することで、画面・映像を作るという今までにない立ち位置のツールと言える。しかしながら、独特なツールゆえに、どのようなものかイメージがわかない人も多いかもしれない。 本記事では、﹁Shoost﹂を実際に動かし、簡単な作品を作りながら、機能や優れている点を紹介していく。 人物画像+背景画像 まず、公式にも紹介されている、人物画像と背景画像を組み合わせた使い方を試す。 ﹁Layer 2﹂ に人物画像を配置 まずは、主役となる人物画像から配置する。﹁Layer 2﹂を﹁Import Item﹂に設定し、画像アイコンをクリック。今回は﹁いらすとや
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“新人VTuber”﹁恋羽るりぃ﹂︵登録者数730人︶が28日、キャラクターデザインが類似していることを理由に別のVTuberから著作権侵害の申し立てを受け、投稿動画をすべて削除されたことを明らかにしました。1カ月前にLive2Dモデルお披露目 恋羽るりぃは今年4月、“天界からやってきた小さなプリンセス”をモチーフとしたキャラクターでデビューした配信者。9月にはLive2Dモデルの完成を報告しており、11月13日には同モデルを使った初めての配信を実施していました。 🎀告知なのです🎀 恋羽るりぃ初配信の日が決まりました~✨ ︻11月13日︵土︶21‥00~︼ 長い間まっててくれてありがとうなのです😊 初めての配信、遊びにきてもらえたら嬉しいのです…❣ 🎀待ち合わせ場所🎀 ︻https://t.co/19szEadX38︼#新人Vtuver #初配信 #VTuberを発掘せよp
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