Valveに関するmohnoのブックマーク (5)
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ホーム ニュース Steamのゲイブはメタバースの現状と人々に懐疑的。﹁あいつらMMOもやったことないだろ﹂﹁まずはラノシアへ行け﹂と斬る 昨今よく聞かれる用語﹁メタバース﹂の濫用について、Valveの共同設立者Gabe Newell氏が苦言を呈している。同氏が海外メディアPC Gamerに対して、メタバースの現状にやや懐疑的な見解を語った。 今回Newell氏が語る題材となったメタバースは、端的にいえばオンライン上に構築される仮想空間のことだ。ユーザーが思い思いのアバターを身にまとい、仮想空間状で人々との交流や経済活動をおこなうような仕組みがメタバースと呼ばれる。また、仮想空間内のアイテムが金銭的価値をもったり、企業・個人が宣伝やアイテム販売などの活動を実施したり、多くの人が集うイベントの仮想空間での開催などもメタバースの例とされる。つまるところ、第2の現実世界のように人々が交わる仮想空
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フランス・パリ大審裁判所が17日、ダウンロード版(デジタル版)ゲームの購入者にそのゲームを中古として売る権利があるとの判断を示したそうだ(UFC-Que Choisirのブログ記事、 The Next Webの記事、 Windows Centralの記事)。 この裁判はフランスの消費者保護団体UFC-Que Choisirが4年前、Steamのゲームを中古として販売することが禁じられているのは不当だとしてValveを訴えていたものだ。物理メディアで販売されているゲームとは異なり、デジタル版ゲームの中古販売はこれまで認められていなかった。判決ではゲームのコピーをダウンロード購入した場合であっても、購入者が(購入本数分のコピーを)中古として販売することをValveは禁止できないことが明示されているという。 UFC-Que Choisirはこの裁判で、Steamの利用規約に含まれる不当な条項を他
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ホーム ニュース 欧州委員会が、Steamにおいてユーザーに購入制限を課す﹁地域ブロック﹂が欧州にて独占禁止法違反であるとの見解示す 欧州連合の執行機関である欧州委員会は4月5日、プラットフォームSteamにおいてValveおよび5社が展開する、地域間における購入制限施策が、欧州で独占禁止法違反にあたるという見解を示した。5社というのは、バンダイナムコ、カプコン、Focus Home、Koch Media、そしてZeniMaxである。 同委員会の最高責任者であるMargrethe Vestager氏は、デジタルマーケットにおいて欧州在住の消費者は、欧州のどの地域に住んでいたとしても、自由にゲームを買い遊ぶ権利を持つべきだと主張。消費者が︵欧州加盟国間で︶ベストな買い物をすることを妨げる行為を憂慮していると声明を出した。 委員会が調査をした上で出した見解としては、これらの会社はValveと﹁
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全年齢向けノベル﹃いえのかぎ﹄Steamから削除―“ペドフィリアをターゲット”と判断 - https://www.gamespark.jp/article/2017/12/14/77430.html 同人ゲーム﹁いえのかぎ﹂Steamから不当にBANされたとして異議 ﹁幼児性愛者を対象としている﹂と判断され - http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1712/15/news137.html 問題の詳細は↑の記事を見てもらうとして、この話に関して2つ論点から感想を述べたいと思う。 ひとつは﹁﹃いえのかぎ﹄は幼児性愛者向けのゲームなのか﹂という点で、 もうひとつは﹁Steamは全年齢の幼児性愛者向けゲームを排除していいのか﹂という点。 ﹃いえのかぎ﹄は幼児性愛者向けのゲームなのかエロゲオタであり、心に残るエロゲー10選を挙げるとしたらその中にかの有名な﹃は
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