Yahoo!とFRIDAYに関するmohnoのブックマーク (2)
-
﹁いきなり﹃胸のサイズは何カップ?﹄と聞いてきて、私が黙っていると、﹃触ればサイズがわかる﹄と言いながら私の胸を鷲づかみにしたんです。セクハラで夢を奪ったあの男と会社を、私は絶対に許せません﹂ 有名寿司チェーン﹁すしざんまい﹂︵株式会社喜代村︶で、悪質すぎるセクハラの実態が明らかになった。涙ながらに告発するのは、昨年4月に喜代村に入社した小林加奈さん︵仮名・21︶だ。 加奈さんは栄養専門学校を卒業後、喜代村に就職。4月2日から、11人の同期とともに、同社が運営するすし職人養成所﹁喜代村塾﹂で3ヵ月間の研修を受けることとなった。悪質セクハラは、その研修初日から始まったという。 ﹁セクハラをしてきたのは、塾で新入社員の研修を担当していたS課長です。初日から、肩に手を回したり、抱き寄せたりしてきて、私が﹃やめてください﹄と言っても、﹃喜代村塾はみんなで仲良くする風習があるから﹄と笑うだけでした。
-
﹁あの人のことは、いまでも許せません。16歳だった私を自分の都合で振り回して、肉体関係まで持って……。私自身が年齢を重ねた現在(いま)だからこそ、彼の行いは許されないものだとわかります。テレビに出ている彼の顔を見るたび、辛い過去を思い出してしまうんです﹂ こう本誌に告発するのは、愛知県に住む32歳の河野綾香さん︵仮名︶だ。告発の相手は、お笑いコンビ﹃バナナマン﹄の日村勇紀︵46︶。なんと日村は過去、16歳の少女に淫行をはたらいていたというのだ。二人が初めて会ったのは名古屋の繁華街・栄。そのまま手羽先屋へ向かった。そこで日村は綾香さんに飲酒をすすめてきたという。 ﹁店に着くなり、日村さんから﹃お酒飲む?﹄と聞かれて、断れなくて。私がすぐ酔っぱらってしまったので、1時間ほどで近くのビジネスホテルへ向かったんです。部屋に入ると、﹃一緒に寝ようよ﹄と言われて。寝転ぶ日村さんの上に乗せられて、そのま
-
1