女優、真木よう子(41)のインスタグラムが8日に更新され、真木が病院のベッドで眠っている写真が投稿され、心配の声が寄せられている。 当該投稿は18時30分過ぎに投稿され、10分もしないうちに削除されたが、上述した写真と共に「真木よう子をこうしたのは岩橋とザコシ」「彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます」とつづられていた。 真木は7日夜、拒食症になり、病院にいると投稿していたが、この投稿もすぐに削除された。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府や埼玉県が開催自粛を要請するなか、22日に決行された格闘技イベント「K-1」の観戦者から発熱症状が出たという報告が厚労省にあったことが23日、分かった。 政府関係者によると、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)でのイベントを観戦した1人が、その後、病院にかかったという。 関係者は「最寄りの保健所が不安に思い、同省に連絡を入れたと聞いている。患者はPCR検査に回った」と語った。 イベントは約6500人が観戦。主催者側は入場者にマスクを配り、万一、感染した場合に追跡調査できるよう、チケットの半券に氏名や住所、連絡先を記入させるなどの対応を取った。
ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に「猛烈な圧力」をかけている。米国が仲介した日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限(23日午前0時)が目前に迫っているからだ。政府高官と米軍幹部が計140分間、韓国大統領府(青瓦台)に陣取る「赤化高官」を説得したという。マーク・エスパー国防長官も今月中旬に訪韓し、GSOMIA維持を求める。文政権の失政による「経済危機」も指摘されるなか、このままでは韓国のレッドチーム入りは確定的となり、自由主義陣営に戻れなくなりかねない。 ◇ 《米国務次官補、青瓦台国家安保室第2次長に「GSOMIA再考」圧力》 中央日報(日本語版)は7日、このようなタイトルの記事を掲載した。 訪韓中のデイビッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)の6日の動きを丹念に追うことで、「トランプ政権が、どう文政権と向き合おうとしているか」を
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展で、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を踏み付けるような映像作品などが展示され、開幕3日で展示中止になった問題をめぐり、実行委員会会長である愛知県の大村秀章知事に批判が殺到している。自身の一部ツイートを削除したうえ、企画展の中身について「芸術監督の責任」などと記者会見で発言したのだ。 ◇ 《なんで消したんですか?》《自分が間違っていないと仰るなら、堂々となさってはいかがでしょうか》《批判が集まったツイートを削除するのも表現の自由ですか?》 大村氏のツイッターには、このような書き込みが殺到している。1000件以上あるツイートもあった。 13日正午時点で大村氏のツイッターを確認すると、7月中は毎日投稿していたが、8月2日以降は投稿がなかった。1日以前のツイートも一部削除されていた。2日は、名古屋市の河村たかし市長が企画展を視察し、「国民
衣料品通販サイト、ZOZOTOWN(ゾゾタウン)から大手ブランドの撤退が相次ぐなか、有名アウトドアブランド「ノースフェイス」が今月18日から出品を見合わせ、完全撤退に向けた準備に入っていることが夕刊フジの取材で分かった。昨年末の割引制度導入を機に止まらないゾゾ離れだが、同社は22日から大規模なセールを始めた。参加ブランドの支持を得られるのか。 ◇ 機能性にデザイン性も兼ね備え、アウトドア愛好家にも人気の高い「ノースフェイス」。21日時点でゾゾタウンに100点以上の出品が確認できるが、いずれもセレクトショップ経由の商品で、ブランドを展開するゴールドウインからの出品ではない。 同社コーポレート・コミュニケーション室に問い合わせると、「機能的な商品を扱っているため、今の(ゾゾタウンの)展開の仕方では、お客さまに弊社の商品の機能をご説明しきれない」と回答。18日で出品を中止したことを明らかにした。
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