![自分の父が毒親だとわかった日](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「ワイの嫁が最近リックドムみたいな体形になって悲しい」みたいなネタ、 ひと昔前(15年前)なら飲み会の鉄板だったのだが・・・ 「奥さん、幸せ太りですかね?いいことじゃないですか~」とか、ギャグとしてそもそも受け止められない。 世代の差を感じたわ・・・ 追記: おまえらコメントありがとな。 単純にワイのネタのキレが悪かっただけだわ。 「若いころはハマーン様みたいだったのに食い意地が張ってドム化した」みたいなほうがまだええな。
スティク掃除機を初めて買おうとしているそこのお前 そう、お前だ マキタだのダイソンだなんだのスティック掃除機の有名どこのポジキャンされて、深く考えずダサくて古臭いキャニスター(コンセント繋ぐゴロゴローって転がす掃除機のこと)から買い換えようとしているそこのお前 1分でいい 時間をくれ そう長くはかからない スティック掃除機のことをもう少し知って欲しい ①バッテリー いいか スティック掃除機はほとんどが充電式だ 充電式ということはスマホと一緒でリチウムイオンバッテリーが中に入っていて、当然バッテリーは寿命が来る 毎日フルで使ってざっくり2年、ダイソンなら3年計算だ そうなった時のバッテリー交換代金は バッテリーが着脱できるものなら8000〜12000円 できなければ16000〜だ みんな大好き吸引力めちゃ強ダイソンも当然そう 5万ぐらいの安いモデルは一体型バッテリーだから16000円〜のコス
都知事選の日、クソクソクソ暑い昼間、投票所近くの道端で小さいおばあが立ち尽くしていた 後ろから追い抜かしざまに顔を見たら目を閉じてたので、アカンやつだ!と思い声をかけた 「暑い……」て力なく言っててやばそうだったので、手持ちのペットボトルの麦茶を飲ませた うちの麦茶、薄くてすまねえ 聞いたら、投票に行った帰りに具合が悪くなっちゃったんだって 「涼しいお店に行きたい」と言われるが、駅周辺まで10分くらい歩かないと店はない おばあが歩けるとは思えなかった どうしよう〜〜〜と思いながらおばあに日傘をさしてあげながらゆっくり歩いてたら、ちょっと先に体格のいいお兄さんがいた 「このおばあちゃん具合悪いんだけどこのへんお店ない?」と聞いたらすごく心配してくれた 「うちすぐそこだから!」と迷いなくおばあの手を引き、家で涼ませてくれるという おばあがゆっくりしか歩けないので、お兄さんは「おんぶするよ!汗臭
石丸構文は質問には答えずに 「相手が馬鹿な質問をしている」 という印象を観客に抱かせるテクニックだと思う それはそれとして、暇空が漫画クイズを「唯一石丸構文を突破して嘘を見破った!」って自画自賛してるのワロタ
酒樽 蔵之介 @KulasanM 昨日だったかな… 「田舎の元ヤンはどうして家を建て妻子を持てるほど稼げるのか」みたいなツイートが流れてて。 まず属性で決めつけるのは間違い、ケースバイケースとはいえ。 成功した人たちは、実際根性も能力もある。 周りがあーだらこーだら言ってるうちに、手に職つけて体動かしてる。 独立するとこまで行くし、営業するのも、人を使うのも上手い。 酒樽 蔵之介 @KulasanM でまあ、本人の頭の回転早いのもあるし。 奥様がまたしっかりしてて、 「ウチがやるし」 とか言って、経理や事務覚えて支えてたりする。 元ヤンだから、というより。 成功すべく努力をしてる人が成功してる、だと思う。
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一
※すみませんまた加筆修正しました。 失礼な事書き連ねます。 私は昨日ひまそらあかねさんに投票してきました。旦那は先日。 旦那と私で2票です。 私はひまそらさんは好きでは無いなと思う程度ですが、旦那は他に選択肢があったら入れなかったとまで言っていました。 ひまそらさんは素晴らしい人格者!とか言ってるファンなんていなくて 小池はもう嫌!人格は褒められたもんじゃない同じ部屋にはいてほしくないけど都知事としてひまそらってゴジラがルール違反者を焼き尽くすところがみてえ! って人たちだと僕は思ってるけど違うの?#東京都知事選挙#東京都知事選 https://t.co/X6VFyl3ozp — ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) July 5, 2024 ご自分でもおっしゃってますが、暇空さんの性格含めて賛同している人は少ないと思います。 私達がひまそらさんを知ったのは
おひとり様最高という風潮がしっかり根付いてきた昨今だけど、実際におひとり様で老いて死んでいったサンプルはまだ少ないと思っている。 なぜなら、おひとり様最高という風潮は最近出てきたもので、それを謳歌している女性はまだ寿命から程遠いところにいるからだ。 ロールモデルもいないのに、何がどう「最高」なのかはわからないがとにかく今「おひとり様最高」という状態の女性は増えている。 しかし独身の女性は35歳になると少し様子が変わる。自分の縄張りがはっきりと存在していないタイプほど特に。 地方出身で一人暮らしをしていて恋人やパートナーのいない女性は職場を居場所、縄張りとするために働く。 職場で自分は必要とされている人間であることを証明するために激務も耐える。 でも、実際には男ほどは働けない。男ほど責任やプレッシャーのある仕事は出来ないし、与えられない。 だからどうでもいい瑣末なことを重要であるように誇張し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く