共感しました!に関するmomoluluのブックマーク (7)
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ちょっとグチっぽい話なんで、苦手な人はスルーでお願いします。 ﹁こんなブログは何かズルいなぁ﹂と思っちゃうブログについて。 商品やサービスか何かを紹介する記事を書くことあると思います。 たまーになんだけど、自分で買いもしないし、使ってもいない、何なら実物を見ても触ってさえいない商品について、公式の説明や他人のSNSの感想だけを貼りつけて、まとめてるだけのブログってありませんか? 許可とってるかとってないかわからないけど、お店のディスプレイの写真撮って、今年のハロウィングッズはこんなにありますよって感じで紹介してたり。 私は自分で実際に試したものしか載せないので、なんかそういうの見るとモヤッとします。 しかも、そんなブログの方が検索上位に来てたりするんですよね。。 検索に出てこなければ、気にならないんだけどね笑。 刑事ドラマでいえば﹁自分で歩いて捜査する﹂がモットーの古い刑事が、プロファイリ
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読んで下さりありがとうございます。 仲の良い友達だったり、長いこと一緒にいる仲間と 突然話が合わなくなったり、価値観の違いを感じることってありませんか?? 私も最近︵半年以上前から︶15年来の友人と話をしていてイライラすることが増えました(笑) 初めのうちは﹁アレ?﹂と思うことが多かっただけですが ﹁イライラする﹂とはっきり認識してしまうともう話しているのも辛い💦 そんな時、自分の中では何が起こっているのか私の事例に沿って考えてみました。 同じように友達関係で悩んでいる方のお役に立てれば幸いです。 話しているとイライラするのは友達と話が合わなくなってるサインその友人はもともと夫のお友達で、家族ぐるみのお付き合いをしている仲です。 知り合って15年。 電話したら何時間でも話していてをしていられる仲で お互いの子供達も﹁いつも長電話だね﹂って言うほどよくしゃべっていました。 けど、今思うと延
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最近、はてなブロガーの間で﹃ブロガーバトン﹄なるものが流行っているようです。 そして私ごときにも先日、数名の方々がバトンをつないで下さいました。 身に余る光栄ですが、主に2つの理由から辞退させて頂きました。 その理由︵言い訳︶を手短に綴りたいと思います。 ︽スポンサーリンク︾1.ちょっと余裕が… 2.心の持ちよう3.ブロガーバトンは楽しい交流手段1.ちょっと余裕が… 理由のひとつ目です。 ◆仕事︵理学療法士︶ ◆プライベート︵ドライブ等の趣味活動、家族サービス︶ ◆ブログ運営︵週1本の記事制作&他の方々のブログを拝読する︶ 今の人生における3本柱ですが、それをこなすのに精一杯で、プラスアルファの記事を作るには時間的にも心理的にも余裕がないからです。 まぁ、自分の生活をうまくマネージメントできていない証拠ですね。 もっと暮らしにゆとりがないと…。 すなおさん。この記事を書く時間があるな
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先日のバトン記事を書いて、あらためて実感したことがあります。 それは、ブログを通して知り合えた方々って本当に優しい人たちだな~という事。 年代や住んでいる地域を飛び越えて知り合えたブロガーさん、はてなブログをやってなければ、きっと一生繋がることもなかったでしょう。 こんな事を考えてると、なんだか奇跡の出会いのような気がして、じ~んとこみ上げてきてしまいます( ;∀;) 久しぶりに会えた方(こちらの一方的なIDコールに応えてくださった方)もいて、個人的同窓会みたいな嬉しい一日になりました。 お付き合いくださった皆さま、本当にありがとうございました。 さて、そんな楽しかったお祭りも終了し(切り替えはやい?) いつも通りに戻ろうと思うのですが、ひとつお伺いしたいことがあります。 ブロガーの方って、ブログのことを日常の会話で話してますか? うちのブログは夫も見てるので、私のブログの人間関係はほぼ把
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今、お笑い芸人アンジャッシュ渡部さんの不倫スキャンダルが物議をかもしている。テレビのワイドショーやネットでの情報ではあるが、不倫の詳細(相手が複数いるらしいとか、現場が多目的トイレだったらしいとか)と、渡部さんの愛妻家としての、イクメンとしてのプラスのイメージとのギャップが相まって、批判が相次いでいる。 ただ、個人的にちょっと気になったのは、浮気相手に対して少々同情的な声がある点だ。 ﹁多目的トイレ﹂とのワードと﹁短時間﹂とのワードが﹁性の捌け口﹂との過激なワードを連想させるかららしい。渡部さんの加害性のみがフィーチャーされる形となっている。 私は渡部さんのファンではない。(個人的には、相方の小島さんのほうが好きだ)なので、彼を擁護する気持ちは1ミリも持てない。 ないが、かと言って不倫相手を擁護する気持ちも同情する気持ちも持てない。 不倫は一人ではできない。 不倫相手の立場になって考えてみ
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こんにちは梅子です。 どうにもブログを更新できないので、最近ずっと頭の片隅でモヤモヤしていた事を書きます。 我が家では通っている保育園を、3月からコロナ予防で自主休園させていました。 (´;ω;`)でも、首都圏の緊急事態宣言の解除で、保育園の再開も目前に迫ってきてめっちゃ寂しいぃぃぃ。 最初は嫌だった家庭保育 子供と過ごせる幸せな時間 保育園の有難みと寂しさの矛盾 おわりに 最初は嫌だった家庭保育3月初旬に、私が家で0才赤ちゃんと魔の2才児を面倒見始めた時は、毎日悲惨でした。 一般的には母親1人で子供2人の面倒を1日見るのはごく当たり前の事で、年子の3人兄弟や双子の親の方がもっと大変かと思います。 しかし育児が苦手で要領の悪い私が、朝から晩まで2人の子供と付き合うのは辛かったです。 子供2人に邪魔されながら3度の食事を作り、食べさせるだけで1日が終わりました。 色んな物が壊されましたが、
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訪問営業は大事な仕事まず、最初にお断りしておくと訪問営業自体を否定しているわけではありません。 ものすごく無下に扱われることもあると思うし、玄関先にセールスお断りと書いてあるお宅も増えているので、本当に大変だと思っています。 地区内を一日歩き回って同じ説明を繰り返すだけでも、かなりの重労働だと思います。 実は妹も新入社員の2年間は訪問営業をしていたので、その大変さも必要性も妹を見ていて知っているつもりです。 じゃあ、昨日は何が嫌だったかというと・・・ 私のお昼はずれている私の仕事はお昼時が一番忙しいので、半日の時は13時や14時で上がります。 そこから家に帰って、自分のご飯を用意して食べるので、仕事の時は14時から15時くらいがお昼ご飯。 もう慣れてはいますが、食べること大好きな私にとってお客さんのお弁当のいい匂いでかなりお腹がすきます(笑) そんな中、帰ってやっとご飯が食べられるのでお昼
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