(報道発表資料) 2021年7月1日 東日本電信電話株式会社 ソフトイーサ株式会社 「IPv6 ダイナミック DNS」の提供開始について 東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:井上 福造、以下「NTT東日本」)は、ソフトイーサ株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:登 大遊、以下「ソフトイーサ」)との共同開発により、NGN網内で利用可能なダイナミックDNSサービス「IPv6 ダイナミック DNS」(以下、本サービス)を2021年7月より提供します。 本サービスをご利用のうえ、お客さまのルータ機器やIoT機器等へご自身でドメインネームを設定することで、特別な装置なしで、IPアドレスが変更されてもドメインネームを使った拠点間通信環境を構築、継続できます。 申込から利用開始、利用開始後のドメインネームの管理までお客さまご自身のオンライン操作で完結します。 1.本取り組みの背
必修!IPv6セキュリティ〜未対応で⼤丈夫ですか?〜 IPv6セキュリティ概説 -プロトコル編- 東京⼯業⼤学 学術国際情報センター 北⼝ 善明 November 28, 2017 Internet Week 2017 Copyright © 2017 Yoshiaki Kitaguchi, All rights reserved. IPv6対応時のキーワード IPv4ネットワークからIPv6ネットワークに置き換わるのではない IPv6ネットワークがIPv4ネットワークに追加される 三つの視点での考慮が求められる IPv4ネットワーク、IPv6ネットワーク、デュアルスタックネットワーク IPv4だけのネットワーク運⽤との相違点を理解することが重要 Internet Week 2017 Copyright © 2017 Yoshiaki Kitaguchi, All rights reser
このページでは、国別に割り当てられているIPv6アドレスのClassless Inter-Domain Routing (CIDR)一覧を公開しています。 既に幾つか同様のサイトがありますが、自分が探した限りではip6tablesコマンドへの使用には少々難がありそうだったので、 http://nami.jp/ipv4bycc/ さんのリストフォーマットを参考に自作でゴリゴリと作成してみました。 なお、IPv4のリストはここにはありません。 http://nami.jp/ipv4bycc/ さんのリストをご利用下さい。 IPアドレスはIPv4/IPv6ともにIANAから地域インターネットレジストリ(RIR)に管理を委任し、そこからさらにJPNICなどの国別レジストリ(NIR)に割り当てられています。(詳細はこちら) 本リストはRIRからNIRに割り当てている公開データベースを元に作成していま
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