【2018年7月17日(火)以降】 「グローバルダイレクト」をお申込いただけるお客さま 以下のとおり、グローバルダイレクトをお申込いただけるお客さまの対象を拡大します。 ご本人確認方法 「確認番号表(乱数表)」による本人確認を廃止し、ワンタイムパスワードカードによる本人確認へ移行します。 ※すでに「グローバルダイレクト」をご契約済かつ、確認番号表(乱数表)にて振込等をご利用いただいている方は、2018年7月17日(火)以降も確認番号表(乱数表)をご利用いただきます。 グローバルダイレクトとは ワンタイムパスワードとは ご留意点 2018年7月17日(火)以降も、ワンタイムパスワードは米国輸出関連法令等により、従前通り以下の国・地域ではご利用いただけません。 【対象国・地域】 イラン、スーダン共和国、キューバ、北朝鮮、シリア、クリミア地域 (2018年2月末時点) 確認番号表(乱数表)終了に
ここ最近になってブロガー界隈ならびにサイト運営者の間で話題になることが多いSSL。 話題が膨れ上がったのは、2017年8月中旬に「Chrome のセキュリティ警告を "http://ドメイン" に表示します」といった内容のメールがGoogleが届いたタイミングです。 実際に届いたメールの内容 Chrome のセキュリティ警告を http://ドメイン名 に表示します http://ドメイン名 の所有者様 2017 年 10 月より、ユーザーが Chrome(バージョン 62)で HTTP ページのフォームにテキストを入力すると、「保護されていません」という警告が表示されるようになります。また、シークレット モードを使用している場合は、HTTP ページにアクセスするだけで「保護されていません」と表示されます。 貴サイトでは、たとえば以下に示す URL に、Chrome の新しい警告が表示され
Google App EngineでマネージドSSLが全ユーザーに無料提供、HTTPSの導入が簡単に。証明書の更新もGoogleにおまかせで心配無用 GoogleはWorld Wide WebにおけるHTTPSの利用を積極的に推進しています。 検索エンジンとしてのGoogleがWebサイトにHTTPSの利用を推奨していることはよく知られていますが、同社はそれをクラウドサービスでも推し進めようとしています。 Googleは、Google App EngineでマネージドなSSLを無料で提供すると発表しました。 HTTPSを利用するにはSSL証明書が必要となります。Google App Engineが提供するマネージドSSLでは、ユーザーによるSSL証明書の購入や更新といった手間は不要になり、手間も費用もすべてGoogleが提供してくれます。 We’ve made using HTTPS si
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