これまでこのコーナーに登場され、夢の体験を楽しまれた作家さん達です。 図書カード使い放題?! バックナンバー 第74回 高瀬隼子さん 2024.5.31 第73回 綿矢りささん 2024.3.29 第72回 真梨幸子さん 2023.12.12 第71回 金原ひとみさん 2023.10.27 第70回 小川哲さん 2023.9. 6 第69回 佐藤厚志さん 2023.6.23 第68回 阿津川辰海さん 2023.3.31 第67回 青柳碧人さん 2022.11.30 第66回 原田ひ香さん 2022.10. 4 第65回 早見和真さん 2022.7.29 第64回 砂原浩太朗さん 2022.5.31 第63回 新井素子さん 2022.3.31 第62回 佐藤究さん 2021.11.30 第61回 今村翔吾さん 2021.9.30 第60回 西川美和さん 2021.7.30 第59回 高山羽根
ざっくりまとめるとこのwithverneさんがSFの文庫にキャラ絵が多くない?と思ったのをきっかけに、なぜ自分がそう思うようになったのかの分析と、マーケティング的に各出版社さんこれでいいんですか?と疑問を覚えた、という記事です。 そしてその疑問がこちら ・「キャラ絵がついてくることで買ってくれる新規消費者」の想定ターゲットが、その中のさらに特定の層に偏っていないか。そのことによって、短期的には市場規模が大きくなったとしても、それが長期的に維持できるものなのか。 ・また、それらの想定ターゲットへのアプローチ手法がそもそも本当に必要なものなのか、かつ、その手段が画一的になっていないか。 そしてその2つを、今一度出版社の方々に確認して欲しいです。現状を総合的に判断した上で、「大丈夫」という結論になったのであれば自分は安心します、ということでした。 というわけで一応「出版社の方々」のひとりでありさ
※2023年5月作成の最新更新版はこちらです↓ 昨日和風ファンタジーを挙げていく流れがあって、自分も作品をいくつか挙げましたが 明治大正のミステリー縛りでもよっちさんならポロポロと10作くらいなら平気で出してきそう…(でも時代縛りでも面白そうですね) — みかこ (@amenaraneru) 2020年5月7日 その流れで明治大正時代を舞台とした作品という話題が出て、今ちょうど鬼滅もビックリするくらい売れてますし、明治大正っぽい世界観で描かれている「わたしの幸せな結婚」もかなり好調のようなので、自分が読んだ本の中から明治・大正と少し幅を広げて昭和初期までを舞台とした小説を挙げてみたいと思います。 1.わたしの幸せな結婚 (富士見L文庫) わたしの幸せな結婚 posted with ヨメレバ 顎木 あくみ/月岡 月穂 KADOKAWA 2019年01月15日頃 楽天ブックス 楽天kobo A
一般的にはライトノベル作家として認識されることの多い作家、神野オキナ氏が昨日、「ライトノベル」という語についてこんな連続ツイートを投稿しました。 #自分を作り上げたライトノベル ライトノベルという言葉は90年代後半、ニフティでどっかの誰かが「これは小説ではない」と「普通の小説」と「区別」するために作った言葉なので、じつはあまり好きではありません。— 神野オキナ3/6「ゴーストブロック」発売 (@OKina001) April 15, 2020 それ以前から出版社が名乗っていたジュブナイル、ヤングアダルトでいいじゃないか、というのが私の思い。— 神野オキナ3/6「ゴーストブロック」発売 (@OKina001) April 15, 2020 だから、言葉が発生する以前(90年代中盤以前)にまで遡って「ヤングアダルト」「ジュブナイル」と呼ばれていた作品を「ライトノベル」というのはちと失礼じゃない
mizunotori @mizunotori 作中で何らかのウイルスが流行しているラノベ、『地球最後のゾンビ』くらいしか思いつかない(検索したら他にもいくつかあったけど意外に少ない)。 2020-02-28 12:37:27 mizunotori @mizunotori 大人しか死なないウイルスが流行して若者だけが生き残っているタイプと、若者にしか感染しないウイルスが特殊能力を与えるタイプがある(どっちも実例が思いつかない) 2020-02-28 12:34:45 mizunotori @mizunotori ポストアポカリプスものとか「あれの人類衰退の原因は謎のウイルスだっけ? 原因不明の奇病だっけ? 大規模な気候変動だっけ?」みたいなことで調べないと分からない感じがするけど、まあマクガフィンみたいなものだからな… 2020-02-28 12:47:22
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