![Amazon EC2 (AWS) のインスタンスファミリーを t2 → t3 に移行した - 元RX-7乗りの適当な日々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fad86ee3775924b6a9f7e51d0238018c4580b20d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fr%2Frx7%2F20210820%2F20210820194101.png)
2月15, 16日に行われたDevelopers Summit 2018にて発表したスライドになります。 Developers Summit 2018 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20180215/ セッション概要 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20180215/session/1687/ 発表資料中で紹介しているエンジニアブログについては下記リンクから参照お願いします。 Swaggerを使ってAPIの繋ぎ込みを楽にするための取り組み https://tech.griphone.co.jp/2017/10/08/swagger/ Swagger UI × Amazon EC2 × Dockerで開発初期からAPIの繋ぎ込みを意識できる環境を構築してみたhttps://tech.griphone.co.jp/2017/
Updated Dec 17, 2016: Removed mention of the Azure Preview (since it’s now GA), linked to easier method to disable monitors, updated driver link Playing Overwatch at 60FPS, 2560x1600, everything on Epic quality, and streaming from the cloud – not too shabby! It’s no secret that I love the concept of not just streaming AAA game titles from the cloud, but playing them live from any computer – especi
EC2インスタンス上であるアプリケーションを稼動させた時に、時間の部分がUTCで処理されているということがありました。アプリケーション的には、JSTであることが前提に処理しているため少々問題(ログ集計の時間が9時間ズレてるとか)が発生しました。確かに、時間関連の設定はまったくおこなっていませんでした。設定を整えましたので、以下はその時のメモです。 /etc/localtimeを変更する localtimeが何かは別のサイトで参照するとして、このファイルのをAsia/Tokyoのものに置き換えます。実際には、シンボリックリンクを作成して置き換える感じです。 sudo mv /etc/localtime /etc/localtime.org sudo ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime /etc/sysconfig/clock
一般的には図の左側の構成なのを右側の構成にしたくて試していたが、ELBにアクセスしてもタイムアウトしてアクセスできなかった。 最終的にはELBを適切に設定することでアクセス可能だった。 Public Subnet:Internet GatewayへのルートがあるSubnet Private Sunet:Internet GatewayへのルートがないSubnet 参照 ここの手順でできた。 Amazon ELB in VPC - Stack Overflow 原因 ELBで指定するSubnetにELBのインスタンスが配置されるが、Private Subnetだと外からアクセスできないためにタイムアウトする。 指定するSubnetは紐付けたいEC2インスタンスが配置してあるSubnetだと思っていたがそういうわけではない。 指定したSubnetのavailability zoneにあるEC2
CentOS6.5を EC2にインポートする手順のメモ。 ( CentOS6.5 HVM AMI (SR-IOV対応) - aws memo の公開でやった手順のメモ) 準備 VirtualBoxをインストールしておく CentOS6.5 minimal CD のisoファイルをダウンロードしておく EC2 API Tools をセットアップしておく(参考) 手順 VirtualBox上にCentOS VMを作成し、ディスクイメージを用意する VM Import用のS3 Bucketを作成する VM Import実行 インポートしたEC2インスタンス(stop状態)をStartし内容を確認した後にAMIを作成する 作成したAMIからインスタンスを起動して動作確認 手順詳細 VirtualBoxでCentOS6.5をisoファイルから普通にOSインストールする(インストール手順は省略) L
Amazon Virtual Private Cloud の Getting Started Guide ドキュメントには、1 つのパブリックサブネットと1つのプライベートサブネットを持つ VPC を構築し、プライベートサブネットのインスタンスは、パブリックサブネット内に起動するネットワークアドレス変換(NAT)インスタンスを使用して、インターネットにアクセスするシステム例がある。 http://docs.aws.amazon.com/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Scenario2.html VPC のウィザードで “VPC with Public and Private Subnets” を選択すれば楽にできるところを、コマンドラインツール AWS CLI からゴリゴリとやってみる。 Step 1: Set Up the VPC and Internet
記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2013/04/23 最終更新日:2013/04/23 (この記事は約1年以上経過しています。) ディスクI/Oのベンチマーク測定ツール「fio」を使って、Linux上でストレージのパフォーマンス測定を行ってみました。fioは様々な測定が出来るツールであり、深く使いこなすにはディスク周りに関する知識も求められるツールだと思います。ここでは、fioの簡単な使い方までを中心に記載しておきたいと思います。 fio 情報 ディスクI/Oを計測するベンチマーク測定ツールです。以下の特徴を持つ、すぐれたツールだと思います。 シーケンシャル Read/Write、ランダム Read/Write が測定可能 IOPS(Input/Output Per Second 1秒間に読み込み/書き込み出来る回数)を測定可能 ファイルサイズの指定や、IOエンジンの指定など、様々なベ
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