gitとcpanに関するmoritataのブックマーク (3)
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今回記述するのは、﹃screenfo﹄コマンド。Perlで作られており、以前に紹介した﹃screenFetch﹄﹃ARCHEY﹄﹃linuxlogo﹄と同じように、システム情報とディストリビューションのロゴをターミナル上に表示させるコマンドだ。対応しているOSはLinuxの他、BSDやWindowsのロゴも出力できる。 1.インストール まずはインストールから。以下のコマンドを実行する。 sudo cpan Term::ExtendedColor git clone git://github.com/trapd00r/screenfo cd screenfo perl Makefile.PL make sudo make install cp screenfo.conf $HOME/.screenfo.conf cp ./screenfo ../.screenfo 2.コマンドの実行 イン
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先日行われた Gotanda.pm #5 でも発表させていただいたが、まさしく experimental な cpan client cpm を作った。 github.com Why new? cpan module の install にはいつも cpanm を使っており そのシンプルさと安定性には感心するばかりである。 が、cpanmにも不満がないわけではない。 perlである程度のことをやろうとすればすぐにcpan moduleの依存は 100を超える。 そういった場合、cpanmは直列でcpan moduleをインストールしていくため かなりの時間がかかる。 これをなんとかしたい。 Features of cpmcpm は如何に速くcpan module をインストールするか、しか考えていない。速くするために以下のようにしている。 cpanm を並列に使って cpan modul
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最近、社内で初対面の人に自己紹介すると﹁あ!twitterでfollowしてます。AKB好きな方ですよね?﹂と辱めを受けてることが多くて色々反省しています。 こんばんは。 先日、会社で新しいMac Book Airを支給されて開発環境を再構築して、せっかくの機会だったので自分の環境をメモりました。YAPC::Asia 2010でtokuhirom氏の﹁モダンな Perl5開発環境について﹂で大きく取り扱われたり、あちらこちらで散々エントリされていますが毎回ぐぐるのも面倒なのではっときます。 0. 下準備 gccや各種ライブラリが必要なので何はなくともXcodeをインストールします。僕はiOS SDK付きをダウンロードしてインストールしました。 ついでにhomebrewもインストールしておきます。 sudo dscl /Local/Default -append /Groups/staf
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